定年ジョイ - 卒サラ起業塾 | 定年退職と同時にインターネット起業する方法 | ページ 3

トレンドサイトで突然アクセスが急落、Google検索順位急降下

トレンドサイトの一つでアクセスがある日突然10分の1以下に急降下し、幾つかのページでGoogle検索で5位以内に表示されていた自慢のキーワードが、数ページ目にも全く引っかからないという、哀れな状況に陥ってしまいました。

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カテゴリー: アフィリエイト・SEO

Googleが米国発売10か月後に日本でも発売したクロームキャストのメリットとは?

「GoogleがChromecastを発表」という記事を衝撃を覚えながら書いたのが昨年の7月だが、1年近く経過した5月28日にグーグルの日本法人からやっと発売された。アメリカでの価格は35ドルだが、日本発売価格は4,200円だ。Amazonでは送料込みで4,536円と表示されている。(2014年6月5日朝 現在)

USBメモリーのお化けのような外観で、先端にはUSBではなくHDMIプラグが付いていて、テレビのHDMIケーブルの差し込み口に差して使用する。


(画像はAmazon広告)

クロームキャストを差し込むことによって、YouTubeやその他のビデオ配信サイトをテレビで見ることができるようになる。

しかし、別にクロームキャストを買わなくても、最近はテレビ自体にネット閲覧機能が付いているものが多い。例えば我が家のVIERAはLANケーブルでネットに接続されていて、YouTube以外にも有料・無料のネットサイトを見られる。

クロームキャストにどんなメリットがあるのだろうか?

WiFi子機機能内蔵。家庭内の無線LANルーターとケーブルなしでつながる。テレビ用のWiFi子機は各種販売されているがcompatilibityの問題もあり、買いにくい。クロームキャストなら4,200円と十分低価格だし、テレビメーカーもcompatilibeにしないとテレビが売れなくなるので、最も安心なテレビ用WiFi子機と言える。

スマホやタブレットをリモコン代わりに使える。テレビのリモコンで、検索欄などに文字入力するのは面倒だ(正直なところ使い物にならない)が、スマホで入力できれば実用に耐えるようになる。

スマホ・タブレットを繋いだ状態で、TV、LANルーター、クロームキャスト、HDレコーダー、等々が有機的につながった形になるわけだが、その状態でどれが主役かというと、「実は主役である人間がリモートコントローラーを介して操作しているのはクロームキャスト本体であり、それ以外はクロームキャストの周辺機器なのだ、という「実態」になるかねない。

すなわち、クロームキャスト本体は(一見そのようには見えないが)人間の頭脳の直接の支配下にある高機能ルーターという位置づけになる可能性を内包している。Googleの大きな野望がメタボなUSBメモリーのような小さな物体に秘められているのだ。

卑近なところでは、スマホに保存された動画・静止画を、テレビの大画面で見ることができ、家族にも見せられるのが楽しい。

カテゴリー: カメラ・電器

ドキドキ動画!「すれ違い美女」をやってみる方法

「すれ違い美女」のサイトは最高に面白い!前方から歩いてくる若くて美しい女性とすれ違う時の動画を並べたサイトだ。何でもない動画なのだが、アップロードされている10個ほどの動画をつい全部見てしまった。

美しい女性とすれ違う際に一瞬目が合った時のワクワク感は男性共通の喜びだ。但し、女性がこちらを「興味ある異性」と見たから目が合ったのかどうかは保証の限りではない。

コンタクトしていないのではっきり見えないけれどチラッと見たという場合が結構多い。

「前にどこかで会ったっけ?」とか「へんなおっさん、キモ!」とか、「洋服の趣味が悪いなあ」とか思いながら、すれ違いざまにチラッと目を見る場合も多いので、ぬか喜びはしない方がいい。(ナンパするわけではないから、ネガティブな可能性を考える必要はないのだが。)

すれ違い美女のサイトを見て最初に思ったのは「これなら自分にもできる」ということだ。「すれ違い美女になれる」という意味ではなく、「すれ違い美女のようなサイトを作れる」という意味だ。

実は、5月14日に「パナソニックのウェアラブルカメラHX-A500は高精細(4K30p)、ブレ補正・傾き補正が強力」という記事を書いたのだが、このカメラの使い方として、すれ違いの動画を撮って、どんどんYouTubeに投稿すると面白いんじゃないか、と考えていた。

製品の右下の筒状のものがカメラで、ヘッドマウントして目の位置で撮影するのが基本だが、こんな恰好で街を歩くと、ヘンな人として警戒されそうだ。しかし、前述の通り、近視なのにコンタクトを外して歩いている女性は(特に朝の出勤時など)多いので、近視コンタクトレス美女とのすれ違い動画なら大丈夫だ。

(以下、画像はAmazon広告及びパナソニックHPより)

肩のところに付けるアタッチメントを買えば、不審な度合は下げられそうだ。

しかし、「すれ違い美女」のサイトを真似して作るわけにはいかないので、別のアイデアが必要だ。

企画1. 「変顔すれ違い」

すれ違う2,3秒前に変顔をして、相手の反応を撮る

企画2. 「すれ違いイケメン」

美しい女性がカメラを付けて、イケメンとすれ違う際の動画を撮る。相手の年齢別、イケメン・ブサイク別、濃い顔・薄い顔別、などの色々な企画ができるので、「すれ違い美女」よりも奥行きが深いかも知れない。

残念ながらこのビデオカメラ「Panasonic ウェアラブルカメラ グレー HX-A500-H」はまだ発売されていないがAmazonで6月12日発売日の予約販売をやっている。

価格は40,630円と高級コンデジ並みだ。HX-A500は既発売の「Panasonic ウェアラブルカメラ ブラック HX-A100-K」(約17,000円)の高級版で、画素数が3倍になり、ブレ補正&傾き補正の機能が充実しているようだ。HX-A100を買って、実際にカメラを付けて歩いてみて、そんなコンセプトが通用するのかどうか試してみる方が賢明かもしれない。

 

カテゴリー: カメラ・電器

「カープ女子」の広島カープはマーケティング戦略の大賞に値する!

「カープ女子悶絶のキワドイ判定」、「不景気が産んだカープ女子」、「オリックスのオリ嬢 vs.カープ女子」とか耳慣れない「カープ女子」という言葉が氾濫している。金欠球団だった広島カープが始めたマーケティング戦略が大成功した結果のようだ。

出典:広島カープ公式HPより

 これは2013年の11月に募集した2014年度分の募集広告で、年会費3,800円で定員5,000人の募集はあっという間に完売した。応募資格は「2014年度に高校生以上の女性」。

女性が3,800円も払ってカープ女子会員になってくれるはずがない、というのが常識だが、広島カープは大盤振る舞いをした。会員が手に入れる主な特典は:

2014年度カープ主催公式戦 マツダ スタジアム内野自由席年間20試合入場無料(但し 土日祝の巨人戦・阪神戦 ・5月3日,4日,5日のDeNA戦 ・最終戦・クライマックスシリーズ・日本シリーズには入場できないなどの制限がある。)

内野席で20回見てたった3,800円!大盤振る舞い!といっても、巨人戦などが対象外だから、適用される試合には空席が沢山あるので、球団は損をするわけではない。

おまけに、もれなくこのバッグがもらえる。実物を見ないと、どの程度の価値があるバッグかは不明だが、赤のスカーフにはCarpのロゴが!これを外して洗濯してアイロンをかければ、彼氏・夫などへのプレゼント代が一回節約できる!などとケチなことを考えたかどうかは別にして、募集は成功した。

広島カープ公式ファンクラブHPより

 

会員になった5,000人の女性にしてみれば、せっかくお金を払ったのだから、面倒でも球場に行こう、という気持ちになる。といって、一人で行こうとは思わないだろうから、彼氏・夫や女友達を誘って出かける。会員の5人に1人がそうすれば、毎試合の観客が2,000人増え、うち半分が有料入場者となる計算だ。

マツダスタジアムへの集客にとどまらず、広島カープは12球団で初めて「るるぶ広島カープ 」という旅行雑誌を発刊し、これが売れているというのだ。

(画像はAmazon広告)

広島カープのレディーズ戦略は広島在住の女性だけでなく、関東在住の女性をもターゲットに加えた。5月10日の広島での中日戦で「関東カープ女子 野球観戦ツアー」という企画を実施し、関東在住の女性ファンなら入場券+食事代の6,500円を払えば往復新幹線が球団負担という、大盤振る舞いを実施したのだ。

たまたま広島カープが昨年を上回る大進撃を見せて、女子カープ戦略が「火に油を注ぐ」形だ。広島・ヤクルト戦の時の神宮球場は、広島ファンで一杯になる状況だ。

(画像はAmazon広告)

苛めにあう女子高生がカープファンとなることをきっかけに立ち直るというコミック球団ラバーズにインスパイアされてレディーズ戦略を立てたのかどうかは知らないが、このコミックの販売も好調とのこと。

カープ女子ブームに乗る芸能人もいる

NMB48の河野早紀がカープ女子として有名で当然広島ファンの男性もそのことを認識している。総選挙で何票上乗せされるか?広島カープ球団の戦略と同様に、費用対効果の大きい手法といえる。但し、NMB48の河野早紀にそのような邪心は全くないかも知れないので念のため。この可愛い写真を見ると「絶対に邪神は無い」と書いてしまいそうだ・・・

カテゴリー: 投資・経済

カネボウ化粧品の白斑問題(美白成分ロドデノール)

カネボウ化粧品の静岡・山梨での集団訴訟について第1回口頭弁論が5月9日に静岡地裁で開かれ、「カネボウ側は請求棄却を求めた」と報じられました。

カネボウ化粧品の美白成分ロドデノールを含有する化粧品による白斑問題は昨年9月に東京都の41歳の女性が4800万円の損害賠償の訴えを起こして以来、大規模な訴訟の動きは下火でしたが、4月に静岡・山梨両県の30~70代の女性14名が一人当たり500万円の慰謝料を求める訴えを静岡地裁に提出していたものです。

ひとりあたり500万円というのは「とりあえず」の金額で、「弁護団は、慰謝料を含む1人当たりの損害額は約3千万~8千万円、総額約6億円に上ると見込んでおり、訴訟の展開によっては支払い増額を求める方針。」と報じられています。

今年の2月25日現在で15,000人が被害を訴えているとのことですから、もし一人当たり500万円で15,000人と和解する場合は、総額750億円という計算になります。

化粧品メーカー上位数社の場合、750億円の賠償責任を果たせる企業は何社あるでしょうか?ひとつ明確なのは、花王はそれが可能な企業体力であるということでしょうか。

それにしてもカネボウ白斑問題は2013年7月の勃発以来、被害者数が膨らむ一方で、賠償問題は非常に遅々としているという印象を受けます。日経記事の日付順に時系列をおさらいしておくと:

  • 2013/10/10  カネボウ白斑問題、花王「収束を全面支援」
  • 2013/10/09  花王、カネボウを吸収、白斑問題で、研究・生産部門を統合
  • 2013/09/23  「白斑」で初提訴、カネボウに損賠請求
  • 2013/07/08  カネボウ化粧品、自主回収――独自成分、各社競い合い、業界全体に激震

生死にかかわる問題でなく、メイクでかなりカバーできるという点が、薬害問題などとは異なるのは確かです。また、被害者の大半は、時間の経過とともに白斑が自然治癒し、怒りもトーンダウンしてくるということもあり、花王もそれを願いつつ「誠意は見せるが賠償額等の結論は先延ばしにする」という作戦を取る可能性も否定できません。

ただ、カネボウ白斑問題が解決するまでは、資生堂、コーセーと花王の間には、超一流化粧品メーカーと、「問題の化粧品メーカーを買った洗剤メーカー」という格差が、いつまでも意識に残るという気がします。早期決着が花王のためになるのではないかと思う次第です。

カテゴリー: 投資・経済

ソニーのアルファ7sが予約販売開始、実際の価格は?

ISO 409600に対応した35mmフルサイズ一眼カメラ「α7S」は4月7日にラスベガスで開催された国際放送機器展「NAB 2014」で参考展示されて以来、世界中のカメラファンの間で話題沸騰となっていましたが、5月16日にソニーから国内正式発表されました。

発売日は6月20日とのことです。 まだAmazonのサイトには出ていませんが、既にナニワが以下の通り価格 223,495円(税込、送料込)で予約販売を開始したようです。

なお、α7sの性能やスペックについては4月の発表時点ですっかり明らかにされており、トレンドジョイでも以下の記事でカバーしてきましたのでそちらをご覧ください。

カテゴリー: カメラ・電器

Sonyが究極のコンデジRX100-IIIを発表 RX100(RX100-II)から買い替えるべきかどうかの答え

Sonyから高級コンパクトデジタルカメラRX100、RX100-IIの刷新機種としてRX100-IIIが発表された。

Amazonのサイトでソニー サイバーショット DSC-RX100M3を見ると5月30日発売予定で価格は85,492円と表示されている。(画像はAmazon広告)

RX100とRX100-IIはレンズは全く同じで、感度が1段階上がった以外は基本性能にほとんど変化はなかった。しかし、RX100-IIIは全く異なるレンズがついている。

  • レンズ広角端28㎜F1.8 ⇒ 24㎜F1.8
  • レンズ望遠端100㎜F4.9 ⇒ 70㎜F2.8
  • 接写限界(望遠端) 55cm ⇒ 30cm

レンズ以外にも色々な改善点があり、静止画に絞って論じると以下の機能に魅力を感じる。

  • 三段階のNDフィルター
  • 瞳AF
  • 5軸ブレ検出・補正
  • 電子水準器

それでは私のようにRX100を持っている人はRX100-IIIに買い替えるべきだろうか?

答えは、今RX100をどんな使い方をしているか?により異なる。

私の場合はRX100の望遠端に無理があることを当初から認識しており、RX100は「28㎜単焦点カメラ」のつもりで使っている。28mm広角は(人によるが)感性的に肉眼に近く、普段歩く時も「28㎜広角の目」で光景を見ることにしている。一歩踏み込んで撮るといい写真が撮れる。

つまり、RX100を最も高性能な広角端で使う、という考え方だ。RX100のカールツァイスレンズは広角端F1.8開放でも美しいボケ味を出してくれるが、画像全体の美しさ・品の良さは望遠端まで全域で出してくれる。望遠域では暗いが、レンズとして低品質ではないので誤解しないでほしい。

以前、本サイトで  同窓会の二次会には高性能カメラがお勧め という記事に「暗いバーでもRX100を広角端で使えば素人でも良い写真が撮れる」と書いたが、RX100-IIIの場合はブレ補正も高性能化しており、ズームを使ってF2.8望遠端でも大丈夫だろう。すなわち、かなりの悪条件下でどんな素人が何も気にせずに使っても、良い写真が撮れるカメラといえる。

正し、望遠端が70㎜といっても、実際の焦点距離は25.7㎜であり、被写界深度的には超広角に近く、人物写真でボケ具合を出すのは難しい。RX100の望遠端の実焦点距離は37.1㎜であり、少しマシだろう。

結論として、カメラの基礎とか被写界深度とか写真撮影のテクニカルな面にまったく興味のない人が使う場合、一番きれいな写真が撮れるカメラはRX100-IIIということになるかもしれない。

関連記事: 

 

 

カテゴリー: カメラ・電器

パナソニックのウェアラブルカメラHX-A500は高精細(4K30p)、ブレ補正・傾き補正が強力


(画像はAmazon広告)

パナソニックがウェアラブルカメラの新製品「HX-A500」を6月12日に発売すると発表した。

高精細な4K画像を毎秒30コマで撮影する903万画素(16:9)のビデオカメラには、1/2.3サイズの「大型セル&裏面照射型高感度MOSセンサー」とそれに見合う高品位のレンズが搭載されており、強力な「ブレ補正」と「傾き補正」機能があるというから、従来のウェアラブルカメラの範疇を超えた本格的な映画が撮れそうだ。

しかし実際に自分自身にウェアラブルカメラを装着して渋谷の雑踏を撮影しようとなると、こんな感じになってしまう。

出典:Panasonic公式HP

こんな不審な恰好をして歩くと人目を引くし、嫌がられるのは確実だ。しかし、HXーA500にはこんな装着方法も用意されている。本体部、カメラ部、ケーブルを収納し、肩などにかけてさりげなく撮影できるとのことだ。これならちょっと目には分からなさそうだ。

出典:Panasonic公式HP

オープン価格だが、楽天市場やアマゾンで調べると、既に予約販売が始まっており、この記事を書く時点では、どのサイトでも45,144円になっている。

カテゴリー: カメラ・電器

HostGatorの広告はゴジラでなくワニ、映画「ゴジラ」のポスターが旭日旗を連想させると韓国で非難

matsui映画「ゴジラ」のポスターが旭日旗を連想させると韓国で非難、ワーナーブラザーズが謝罪・撤回したことが話題になっています。そこで気になったのがHostGator社のバナー(この右下に表示)。ゴジラ+旭日旗にそっくりですね。でも、よく見るとゴジラではなくワニのようです。韓国人がそこまで旭日旗に過敏なら、HostGatorもデザインを変えないと韓国から契約は取れませんよ!
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カテゴリー: WordPress・サーバー

Hostgator申込み、プラン別価格の最安値と日本向け割引クーポン(割引コード)

共有サーバー大手のHostGatorに申し込む際のプラン別の価格の最安値はどこか比較レビューしてみましたが、どのサイトも同じ価格でした。HostGatorのホームページに表示されている価格が、その時点で得られる最安値となっています。

HostGatorのHPでは「表示価格から20%のスペシャル割引プロモーション」が殆ど恒常的に実施されていますが、下記の割引コードをインプットすることにより更にお得な「「日本向け25%割引」が適用されます。 続きを読む ›

カテゴリー: FEATURED, WordPress・サーバー

メルマガ発行コスト比較

メールマガジンを配信するための費用を比較してみました。 メルマガ各社の料金の比較表 初期設定費用を考慮した年間コストは3万円台が多いことがわかりますね。 なお、これは配信数の小さいプランでの比較です。 それでは海外ではどうでしょうか?人気の高い5社で比較したところ、以下の通りです。 続きを読む ›

カテゴリー: アフィリエイト・SEO

高機能WordPressプラグイン”KNEWS”を使って完全無料でメルマガを発行!ステップメール機能が追加

knews(2014.10.4追記) この記事は2013.6.7に発行した無料レポートの情報に2014.5.8付で新規情報を加えたものに、更にアップデート情報を追加したものです。

完全無料でメルマガを発行できる高機能なWordPressプラグイン「KNEWS」でステップメールが可能になりました!

無料のWordPressプラグインKNEWSをインストールするだけでメルマガの発行ができますが、有料メルマガサービスと違って、ステップメールの機能がついていないという欠点がありました。WordPressプラグインを利用してメルマガを配信する場合、PHPのsendmail機能またはメールアカウントからsmtpで送信することになるので、数千部を超える配信は困難(不可能ではないですが負荷が大きすぎる)といえます。

一方、ステップメールは大量配信ではなく、プロジェクトごとにオプトインの度に配信を開始するので、基本的に少量配信となり、KNEWSなどのプラグインに適した分野と考えられます。このためKNEWSへのステップメールの機能追加が切望されていたことですが、最近のアップデートでステップメール機能が追加され、KNEWSの実用性が上がったと言えます。

なお、ステップメールは英語ではserial mailとか、sequencial mailと言われ、step mailでは通じません。ところがKNEWSのメニューでserial, sequencial mailの項目を探しても何も出てきません。

  • まず、左サイドバーに出てくるK-newsのメニューの先頭の「Newsletters」をクリック。
  • 中段に表示される「Create new newsletter」で「Name(メールの掲題ではなく記号でよい)」を記入し、テンプレートを選択してクリック。
  • 「Type of newsletter」で「Newsletter for autoresponder」を選択。
  • 「Add newsletter」ボタンをクリック。
  • これでメール作成画面に入りますので、メールの題名と本文を記入して「Save newsletter and close」のボタンを押します。
  • すると「Newsletter saves」の表示が出ますので、「Create task for autoresponder」のボタンを押します。
  • New autoresponderの画面が表示されますので、必要事項を記入し、「New autoresponder」を押します。「Event」は「After confirmation(登録後 X日目に配信される)」を選択します。また送信対象のメーリングリスト名も選択します。

これで完了です。

ステップ数が多いので複雑そうに見えますが、慣れると簡単で、使い勝手も良いのでとにかく何度かやってみて習熟するのが1番です。

[以上、2014.10.4追記]


SEQUENCIAL MAIL

完全無料でメルマガを発行! 名前を含む顧客リストを収集・管理できる 高機能なWordPressプラグインの検討と導入

インターネットでアフィリエイト事業を構築する場合、顧客リストの獲得や強力なDRMの実施にはメールマガジンとウェブサイトの組み合わせが必須であるということは、今や多くのアフィリエイターにとって定説となってきました。

しかし、メールマガジンを開始すると費用が発生し、比較的安い「アスメル」でも初期費用15,750円と月額費用3,150円がかかります。

無料配信スタンドにもデメリットがあり、代表格のまぐまぐ!の場合、購読者リストを自分で管理できないため、不測の事態があった場合に蓄積してきた顧客リストを一夜にして失いかねないという問題があり、また代理登録費用(申込に31,290円とシステム利用料月額10,290円~)が高額です。(注:費用はいずれも本レポート作成日現在の金額ですので、お確かめの上ご利用ください。)

そこで、WordPressベースのWebサイトに無料プラグインをインストールすることにより完全無料のメールマガジンシステムを組もうと調査し、試行錯誤してみました。

サイトのスタートアップ段階では、できるだけ無料で顧客リストの獲得と少人数を想定して書く内容の濃いメールマガジンを発行し、ある程度の人数(数百人から千人程度)のリストになった段階で有料のメルマガスタンドに移行するか、レンタルサーバーでCGIを動かすのが合理的ではないかと考え、本レポートはスタートアップ段階に必要十分なメールマガジンシステムの構築について作成します。

まず始めに、日本でも割合ポピュラーで日本語化ファイル(xxx-ja.po)も公開されているSubscribe2というプラグインを試してみましたが、残念ながらメールアドレスだけのリスト収集がベースになっており、名前を記入・記録できるフィールドがありません。これでは折角顧客リストを集めても、将来、パーソナライズドなメール(●●さん、と名前を入れられるメルマガ)を発行することができません。 本場米国でもメルマガは盛んです。「メールマガジン」ではなく、mail marketingのnewsletterと呼ばれており、WordPressのプラグイン検索でmail marketingと入力すると多くのプラグインがヒットします。

また、無料のプラグインだけでなく、外部のメールマガジンサービスに適合するプラグインや、高機能で有料のプラグインもあります。長年米国に住んでいたため英語が苦にならないので、インターネットで色々検索して約10種類の無料mail marketingプラグインについて調査し、使えそうなものをテストサイトにインストールしてみました。 各種プラグインを試した際のウィッシュリストは以下の通りです。

  • メールマガジン購読申込フォーム(ウィジェットとしてサイドバーに設置)が日本語で表示可能なこと
  • 購読申込フォームにメールアドレスだけでなく名前の記入欄があること
  • ダブルオプトイン(購読申込があると確認メールが送信され、承諾のクリックが得られた顧客のみをリストに加える)方式を採用していること
  • ダブルオプトインの手続きで自動送信されるメールが簡単に日本語で編集できること
  • メールマガジンの作成や送信がしやすいこと

今回の調査では、フィールドとして「名前」を入れることが可能で、日本語の確認メールテンプレートを簡単に編集できる、という条件を満たすプラグインはK-newsのみしか見つかりませんでした。但し、より詳細な調査を実施すれば、他にも上記条件を満たすプラグインが見つかるかも知れませんので、その際はご容赦ください。

K-newsとは

お気づきの通り、名前はニュースレターのnewsに「知っていた」のknewをもじったダジャレです。このWordPressプラグインには以下の機能が備わっています。

  • メールマガジンの作成
  • メーリングリスト(メールマガジンごとの送信先)の作成と管理
  • 顧客リストの作成と管理
  • メールマガジンの予約送信
  • CSV形式のアドレス帳のインポートとエキスポート
  • ブログに投稿があるたびにメルマガを自動作成
  • オプトインの確認メールや購読申込フォームの多言語での編集
  • 購読申込フォーム(ウィジェット)
  • メールマガジンの送信統計をグラフ表示

多国語対応の高機能なプラグインであり、設定項目が非常に多いため若干尻込みしましたが、使いこなせれば重宝しそうです。さあ、インストールしましょう。

Knewsのインストール

WordPressにログインしてDashboardを開いてください。「プラグイン」の「新規インストール」をクリックします。「検索窓」にKnewsとタイプして検索ボタンを押すと、真っ先に「Knews Multilingual Newsletters」が表示されるので「いますぐインストール」を押してインストールし、「有効化」してください。 有効化が完了すると、Dashboardの左カラムのメニューの下部に「K-news」という項目が表示されています。「K-news」をクリックすると、その下にサブメニューが表示されます。

Newsletters メルマガ発行メニュー

Mailing lists メルマガを複数設定できメルマガ毎に送信先の設定ができます。 Subscribers 購読者リスト。購読者のマニュアル追加も可能です。 Submits 送信されたメルマガとステータス(送信状況)がリストアップされます。 Import CSV 購読者リストのインポート。 Export CSV 購読者リストのエキスポート。 Auto-create メルマガの自動生成機能。例えばWordPressで投稿記事が5通になる毎にメルマガを自動生成して、自動または手動で送信することができます。当初は使わない方が無難でしょう。 Stats 統計機能を有効にするには /wp-content/plugins/knews/tmpが書き込み可能となるよう属性を変更する必要があります。FTPソフトを使って属性を変更してください。購読者集めとメルマガ送信の状況がグラフで見られます。 Configuration 設定メニュー。画面上部にMain options、Advanced options、Knews Pro options、Customised messagesのメニューが表示されます。このうちKnews Pro optionsはK-newsの有料版であるK-news Proを購入した場合に必要になります。有料版はこのレポートを書いている時点では50ユーロ(6,500円)です。K-newsの無料版を使って、非常に気に入った場合には有料版を買うという選択肢はあるかも知れません。

Prioritary Support 有料版のユーザーの優先サポートについて。

上記の各メニューに従って一つ一つ設定していってください。英語で記述されていますが、本レポートでは分かりにくそうな部分について解説したいと思います。

Newsletters(メールマガジン発行メニュー

Create new newsletter Name:______ と表示されますが、もしあなたがメールマガジンを1種類だけ発行しているなら、そのメールマガジンの名前をこのName欄に書いてください。 「Choose a template(テンプレートを選択)」とあり、その画面に表示されているテンプレートのいずれかにチェックを入れないと、メール作成画面に進めません。表示されているテンプレートはカラフルなHTMLテンプレートばかりであり、情報商材用の標準的なメルマガには不向きです。そこで、シンプルなテキスト形式のテンプレートを自分で作成して登録し、それにチェックを入れる必要があります。FTPソフトで自分のサイトにアクセスし、wordpressを置いたディレクトリで wp-content/plugins/knews/templates のディレクトリを探し、後述するsimple_textをフォルダーごとアップロードしてください。その際、不要なテンプレートのフォルダーを削除すればメルマガ作成画面に表示されなくなりすっきりします。このsimple_textのフォルダーには幾つかのファイルとフォルダーが入っていますが、中身の実体はinfo.xmlとtemplate.htmlです。以下のリンクに置いたsimple_text.zipをダウンロードし、解凍生成したsimple_textのフォルダー全体をアップロードしてください。 https://teinenjoy.com/downloads/simple_text.zip K-newsはHTML形式のメールマガジンが基本となっています。上記のsimple_textのテンプレートで作成したメールを受信すると、一見テキストメールに見えますが、ソースを表示すると<html><body>~</body></html>となっており実はHTMLメールであることが分かります。K-newsのメール作成画面ではWordPressの投稿編集画面と同様、文字の修飾やイメージ挿入などが可能です。文字の修飾機能を使わずに単にタイプして送信すれば、外見上はテキストメールと違わないメールマガジンになります。 テキストメールでないメルマガは違法ですか? いいえ、そんなことはありません。Yahoo、楽天を始め、企業からのメルマガはカラフルで画像を満載したHTMLメールが主流になってきています。情報商材関係のメルマガはテキストメールでないものは殆ど目にしません。 米国でも情報商材関係のメールマガジンはテキストメールが主流ですが、ソース表示すると、実はHTMLメールになっています。届いたメールマガジンをよく見ると、強調すべき単語がさりげなく太字で表示されていたりします。これは、米国のnewsletterのエディターソフトがK-newsと同様、HTMLメール作成を基本としていることが理由なのかも知れません。

Configuration(設定)

Advanced options(詳細オプション)のメニューに、CRONの設定欄があります。K-newsは送信予約設定が可能であり、例えば今作成したメルマガを今夜10時に送信するように設定できます。しかし、送信予約機能を利用するためにはCRONが必要です。CRONはプログラムやシェルを自動実行するデーモンで、サーバーでの設定が可能ですが、共有サーバーはCRONの設定をさせてもらえない場合が多いようです。幸いWordPressには疑似CRON (wp-cron.php)が備わっているのでこの疑似CRONが利用できますが、wp-cron.phpはブログへのアクセスをきっかけに動作するため、誰かがブログにアクセスしない限り予約された送信が実行されません。しかし、一般的な共有形式のレンタルサーバーではCRONを使える場合は少ないので、当面は予約送信機能については欲張らず、まずはとにかくメールマガジンの発行ができる体制を構築することに的を絞りましょう。

Configuration > Customised Messages(確認メール等の編集)

K-newsの設定で最も面倒なのが確認メールの編集です。後述するウィジェットでメールマガジン購読フォームをサイト上に設置しますが、購読申込ボタンが押されると、購読承認を促すメールが送信され、メール中のリンクをクリックして購読申込手続きが完了する、いわゆるダブルオプトイン方式となっています。その都度メールが自動送信されるわけですが、そのメールの内容を日本語で編集し登録しておかねばなりません。この作業をしないと、英語のメールが出てしまいます。記入項目が多いので時間がかかりますが、日本語での記入例をアップロードしておいたので、下記のリンクでダウンロードして参考にしてください。 https://teinenjoy.com/downloads/customized_message.pdf

メルマガ購読フォームの設置(ウィジェット)

ウィジェットの設置は上述の確認メール等の編集を済ませてからにしてください。先にウィジェットを設置した場合、万一タイミング悪く購読申込みされると、英語でオプトインメールが出てしまうからです。 Dashboardで外観->ウィジェットをクリックすると、利用できるウィジェットとして「Knews Subscription Form Widget」が表示されます。これをサイドバーにドラッグすることにより購読申込フォームが設置できます。フォームにはname(下の名前)、surname(姓)、Label position(記入枠の内側にE-mailなどと表示するか、外側に表示するか)を選択するようになっており、各々 required、not required、外側(好みによる)を選択します。 次に「Customize widget messages」をクリックすると、前項で設定済みの「確認メール等の編集」の画面が出てきます。Widget “name” label formの欄に「お名前」と記入済みであることを確認してください。 設置例をご覧になりたい方は、以下のサイトにお進みください。左カラム下部に購読申し込みフォームが設置されています。 https://teinenjoy.com なお、この購読申込フォームは、固定ページまたは投稿の中で、以下の形式のコードにより呼び出すことができます。(変数を変えて色々試してみてください。) 「knews_form id=1 name=ask surname=not_required stylize=1」 なお、実際には「」の代わりに[]を使ってください。(このページで[]を使うと購読申込フォームがここに表示されてしまうため。)

使ってみましょう!

WordPressからログアウトし、サイトにアクセスすると、サイドバーにウィジェットが設置されています。名前とメールアドレスを記入して購読申込ボタンを押すと、フォームのある場所に「購読受付確認のメールを送信しました。クリックして承認してください。」と表示されます。表現を変えたい場合は上述のCustomized Messagesの編集を繰り返してください。 メールの受信トレイを確認するとサイトの名前が差出人となったメールが届いています。リンクをクリックすると、ブラウザーがポップアップし、Customized Messagesの編集の際に記載したとおりのメッセージが出てきます。これで購読者登録が一件完了したわけです。 再びWordPressにログインしてK-newsのSubscribersを見るとあなたのメールアドレスと名前ががSubscriberとして登録されていることがわかります。Newslettersのメニューでメルマガを作成し、「Send the newsletter to the following lists:」でボックスにチェックを入れるか、Check all mailing listsをクリックします。 ここで、Schedule submit(送信を予約する)のボタンを押すと、WordPressが送信を開始します。数分のうちにK-newsが予約されたメルマガを送信してくれます。すぐに送信されないので不安に感じますが、結局は送信されるようです。時間を指定して予約送信した場合はCRONが動作していないので(その間に前述のwp-cron.phpが呼び出されていない限り)送信されないようです。 やはり前述のCRONを設定することによりK-newsの安心感と価値が上がることを実感したので、もう一度CRONについて考証したいと思います。 「Configuration > Advanced Options」のメニューでは、CRONについては3つの選択肢が示されています。

  1. Use the CRON server (recommended)
  2. Use WordPress’s built-in CRON framework
  3. Use the JavaScript CRON emulation.

① はCRONサーバーで以下のようなコマンドが定期的に実行されるよう設定することです。 wget –q –O /dev/null 2>&1 http://あなたのサーバーのドメイン名/wp(WordPressを設置したディレクトリ名)/wp-content/plugins/knews/direct/knews_cron.php 理想的には自分でCRONを使いたいところですが、残念ながら私の使っている共有サーバーではCRONが自由に使えません。K-newsではCRONの外部サービスサイト(例:http://www.SetCronJob.com)を使う方法を参考までに示しています。このサービスは無料アカウントの申込が可能で、50ポイント(CRON実行50回)までは無料なので申し込んでみました。50ポイント(夜1回CRON実行するとして50日分)の無料枠を使い果たすまで試用してみたいと思います。良好なら年間10ドルで3600ポイント(毎晩約10回のCRONが可能な計算)の有料会員になることも、一つの選択肢になります。 ② WordPressの疑似CRONを使うのが最も簡便ですが、ログオフ時点で未送信になっているメールマガジンについて何となく不安が残ります。夜、手作業で疑似CRONをたたく(CRONより自分で「苦労ん」というところですが)のが最も確実な対策ではあります。この場合、ブラウザーのお気に入りに以下のアドレスを登録しておき、これを開くと予約時刻の過ぎたメールが一斉に配信開始されます。 http://xxxxx (WordPress設置場所)/ wp-admin/admin-ajax.php?action=knewsCron ③ Javascriptの疑似CRONを使う方法:これが精神的には確実であり、購読者数が少ない場合の現実的な方法と考えられます。PCを立ち上げてWordPressにログインしている間だけ送信が実行されます。

CRONが使えるサーバーの立ち上げ

前項で今回のレポートは終わる予定でした。K-newsは多くの機能が満載され、WordPressというインフラをフル活用したチャレンジングなプラグインであるとの印象を持ちました。

CGIのプログラムをサーバーにインストールする方がスッキリしますが、WordPressという潜在力(伸びしろ)の高いプラットフォームを背景に持つプラグイン方式の方が将来性があるという見方もできます。

また、CRONの環境を持てばプラグインの域を超えた強い武器になると感じました。CRONなしでのK-newsは、他の無料mail marketingプラグインに多少毛の生えた程度と言えるかも知れません。 そこで、予定外ですが、「CRONが使えるサーバーの立ち上げ」についてご紹介したいと思います。

「完全無料」と題したレポートですので、無料のレンタルサーバーでCRONを使わせてくれるところを探しました。日本には見当たりませんでしたが、米国では複数見つかりました。

その中で過去にバックリンク用に使ったことのある000.webhost.comという無料サーバーサイトでCRONが提供されていました。 有料プランと違ってシンプルですが、肝心のPHPとCRONが使用できます。またMySQLも2個使用可能です。

ttp://www.000webhost.com/にアクセスし、Free Hosting欄のOrder Nowのボタンを押して必要事項を記入します。好きなサブドメイン名を指定して、自分用のドメイン名(サブドメイン)が与えられます。申し込みすると確認メールが届き、更に確認メールをクリックして次の画面に必要事項を記入すれば無料サーバー・ドメインが有効化されます。 右サイドバーのメニューにあるFree cPanel Hostingから、見慣れたレンタルサーバー用コントロールパネルに進むことができます。下の方のAdvanced欄にCRONのアイコンがあり、これを押してCRONの設定に進みます。一般的なCRONの設定とは少し違い、ユーザー明細(編集できない)を記入した枠と、CRONで実行するファイルのパスとファイル名を書く枠があり、右の枠に「public_html/kickknew.php」と記載(public_htmlのディレクトリにkickknew.phpというPHPプログラムを置く場合)し、実行間隔を10分にセットしてAddボタンを押すと完了です。このkickknew.phpは先ほど手作業でキックしたのと同じアドレスをwgetやcurlなどでたたけば良いので、皆さん色々試してみてください。

(2014.5.8追記) 海外の共有サーバーの評価については<a href=”https://teinenjoy.com/?p=1733″><strong><u>2014.3.17の記事</u></strong></a>をご覧ください。

ファインチューニング

何日か試用を重ねた結果、K-newsは実用性の高いメールマガジンシステムであるとの印象を強くしましたが、最後に多国語対応とCRON設定について、説明を加えさせていただきます。

多国語対応プラグイン

メールマガジンの末尾の購読解除申請が設定通り表示されないとのご指摘がありました。これは多国語対応のプラグイン「qTranslate」をインストールすることにより解決されます。Dashboardのプラグイン>新規追加から「qTranslate」でプラグインの検索を行うと、真っ先に表示されます。インストール、有効化し、「Settings」で日本語を追加してください。日本語の追加は「Languages」の表で、日本の国旗が表示されている行の「Enable」をクリックすることで完了します。

CRON用のスクリプト

本レポートの最終項に述べた kickknew.php のサンプルを以下の場所にアップロードしました。ご参考まで。(スクリプトの内容はあくまで自己責任によりご判断ください。) https://teinenjoy.com/downloads/kickknew.zip Configuration>Advancedの1番目の選択肢である「Use the CRON server (recommended)」にマークをつけると、CRONが何らかの理由で正常に実行されなかった場合「CRON has stopped working」と表示され、それ以降の送信予約が実行されなくなるという不具合が出ました。2番目の選択肢「Use WordPress’s built-in CRON framework.」にマークをつけると安定して作動しました。 最後までお読みいただきありがとうございました。


完全無料でメルマガを発行! 名前を含む顧客リストを収集・管理できる 高機能なWordPressプラグインの検討と導入 2013年6月7日 著者:びん郎 千葉県船橋市在住(オフィス:幕張) ”定年ジョイ”   https://teinenjoy.com 管理人 ”定年ジョイ – びん郎” メルマガ発行者 Ver.1.01 -140508


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カテゴリー: WordPress・サーバー

HostGator日本向け25%割引クーポン

HostGatorHostGatorの共有サーバーを申し込む際に、日本向け25%割引クーポンコードとして

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とインプットすると表示価格から25%の割引が適用されます。

半角の大文字で”NIHON25WARI”(日本25割り)です。どのサイトから申し込んで 続きを読む ›

カテゴリー: WordPress・サーバー

人口1300万人の電子工業都市、深センは20代サラリーマン主力でスマホの巨大市場

tablet中国で重化学工業以外を専門にして大躍進を遂げた工業都市、深センは広州と香港の間(香港寄り)にある都市だ。1980に経済特区に指定される前は人口数万人の漁村だったそうだが、今や人口が東京を上回る近代的な大都会だ。

アップルのiPad、iPhoneの製造委託工場がある都市として有名になるまでは知らない人の方が多かったのではないかと思う。

「中国の秋葉原」と呼ばれる「華強北電気街」があることでも知られるが、5月の連休を利用して秋葉原ショッピングならぬ華強北ショッピングに行てきた。 続きを読む ›

カテゴリー: 会社設立

東京よりもデカい深センは人口1300万人

binro「深セン」って知っていますか?

AppleがiPhoneやiPadを製造委託している工場がある都市として有名ですね。 中国の秋葉原と呼ばれる華強電脳街という地区があると聞き、以前から一度行ってみたいと思っていましたが、連休を利用して深センに行ってきました。私は子供のころから秋葉原に通い続けた電子ボーイですが、今の秋葉原(オタクが半分で、完成品売り場が大半)ではなく、20年前の「本当の秋葉原」がそあこにありました。しかも、全盛期の秋葉原の5倍程度の規模で!

このブログを見ていただいている方の1~2割はエレクトロニクスのハードにもご興味のある方ではないかと思いますので、深センと華強電脳街への行き方について、メモを兼ねて書いてみました。 続きを読む ›

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ISO感度409,600はソニーのアルファ7sだけではない、Nikon D4S、Canon 1DXと比較。

ソニーからα7sのISO感度40万越えが如何に驚異的かを示す動画が公開され話題を集めている。

これは確かに凄い。真夜中の海岸でたき火を囲んでいると、人間の目は揺れ動く炎が作り出す陰影や表情を豊かにとらえることができる。しかし従来の撮影機器では人間の裸眼並みの豊かな表現で捉えて保存・再現することは非常に困難だった。α7sがあれば誰でも簡単に裸眼に肉薄する表現力を手にすることができるのだ。

それではカメラの最大手でプロカメラマンが常用するニコンやキャノンはα7sの出現で王座を去ることになるのか?

いや、そんなに甘くはない。ニコンやキャノンのフラッグシップ機はソニーのα7sに肉薄する感度を持っている。具体的に数値で比較すると以下の通りだ。

拡張感度での比較:
Sony α7s・・・・・・・・・・50~409,600
Nikon D4S・・・・・・・・100~409,600
Canon EOS-1D X・・・100~204,800

常用感度での比較
Sony α7s・・・・・・・・・100~102,400
Nikon D4S・・・・・・・・・100~25,600
Canon EOS-1D X・・・100~51,200

拡張感度とは複数ショットの合成を含む映像処理技術を駆使した感度であり、当然リアルタイムではなく、真実の一瞬を捉えたものとは言えないが、悪条件での撮影を何とか可能とするために、高ければ高いほどよい。

重要なのは常用感度であり、通常の使用において更に重要なのはノイズが殆ど無い状態で使える推奨使用感度だ。

常用感度が4倍(絞りで2段階)違うということは、例えば、天候によるが300㎜望遠をF16で手持ちでブレずに「写せる」か「写せない」の差を生む状況で勝敗を決定づける。長年ニコンに信奉してきたプロカメラマンたちは、これをどのように感じているだろうか?

私は中学時代にニコンを買ってもらい、ベトナム戦争をニコンで撮ったアメリカ人報道写真家の真実の写真をライフ誌で見続けて育った生粋のニコン信奉者だが、定年間近にソニーRX-100という最高傑作のコンデジに出会って、カメラメーカーの序列が白紙になったと感じた。

もし私がシリアスなカメラライフを送るとすれば、ソニーの驚異のコンパクトフルサイズRX-1をポケットに入れて、自分の視野と感性を35㎜画角に合わせて生活し、それ以外の画角が必要な場合のために50~200㎜+の望遠ズーム(できれば小型)をぶら下げて歩くことにすると思う。その場合は、当然ニコンかキャノンのフラッグシップ機にするはずだったが、今やα7sがベターチョイスと言えるかもしれない。悪条件での特に望遠側での撮影は実用感度が高ければ高いほど良いからだ。

結局、キャノンとニコンの最後の砦はレンズ群であり、これがプロカメラマンが現在ソニーではなくニコン・キャノンを使う理由である。一方、ソニーの強みは画像処理技術でニコン・キャノンと少なくとも同等の技術があり、撮像素子で世界制覇する能力を持っているということだ。

ソニーはミノルタ(ロッコール)の卓越したレンズ技術を獲得済みだが、レンズメーカーとしてのインフラやブランドイメージではニコン・キャノンに現状では全く太刀打ちできていない。当面の戦法としては、小型高性能な望遠側ズーム(α7sの強みを生かせる部分)に的を絞って信頼性の高いレンズを自家製造する一方、それ以外の部分では徹底的にカールツァイスを採用するのが、ニコン・キャノンから見てもっとも嫌かも知れない。

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ストップ高のユーグレナのミドリムシ入りの食品をイトーヨーカドーで買うと健康に良いが、ユーグレナの株を買うのは健康に悪そうだ

4月15日付の日本経済新聞に、イトーヨーカ堂がユーグレナ、カゴメ、カルビーなどの食品メーカーと組み、微生物のミドリムシを混ぜた加工商品を全国165店で売りだす、との記事を好感しマザーズでユーグレナ(コード2931)の株価が急伸して前日比150円(16.2%)のストップ高買い気配で張り付いている。

yugurena

まず4月15日に9品目を発売するが2016年度に関連製品150品目をそろえて売上高70億円をめざすとのことだ。専用売り場を設けて、ミドリムシの粉末を300㎎配合した、カゴメの野菜ジュースやロッテのガム、カルビーのスナック菓子、ブルボンのクッキーなどを並べる、という。

今回のニュースは、イトーヨーカドーグループの70億円プロジェクトのコアとして使われるという、商業レベルの実需を意味するニュースであり、過去の「好材料」とは意味合いが違う。しかし末端売上70億円の加工食品に、ミドリムシが原材料として何億円(何千万円?)入るか、という点については過大評価しないよう注意すべきと思う。

この株の値動きを見ていてイヤな感じがするのは、日足で見たチャートで目先ボトム的な水準になった時に、都合良く「好材料」が出て株価が反発するが、結局は前回の底をずるずると下回るという傾向が見えることだ。

2013年5月2日につけた3302円の高値から8月下旬の991円まで急落した後、10月に1740円まで盛り返したが、その後ズルズルと下降し、2014年4月には2013年8月の底を割っていた。典型的な下降ジリ貧相場だ。

ちなみに、ユーグレナの純利益が1億円増えた場合の一株当たり純利益の増加は1.3円に過ぎない。動的なPERを20倍に見ると株価が26円上昇してもよいことになる。

現在のユーグレナの株価はPER約566、PBR約29という天文学的水準であることを認識した方がよい。

要するに、イトーヨーカドーが売り出したミドリムシ配合の食品を購入することは健康に良いが、ユーグレナの株式に飛びつくことは健康に悪そうだということだ。

なお、ユーグレナのサプリメントとしての効果などについては、ユーグレナはミドリムシ 栄養効果のサプリというサイトで詳しく説明されている。

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2ch.scがやっとスタート、ひろゆき氏 vs. Jimの全面対決状況

2chひろゆき氏の新2ちゃんねる、”2ch.sc”がやっと昨日立ちあがった。

http://2ch.sc/ にアクセスすると新 2ch.scのホームページが開いてHP画面左上の「2ちゃんねる」のロゴをクリックするとメニューページに飛ぶ。 続きを読む ›

カテゴリー: FEATURED, アフィリエイト・SEO

ソニーのアルファ7sはISO感度409600フルサイズCCDの4K対応ミラーレス一眼

ソニーから究極の超高感度ミラーレス一眼カメラα7sの発売が発表された。

ISO感度409,600がどのくらい凄いかというと、ISO100に比べて絞りが12段階絞れるということだ。

ISO100の標準カラーフィルムでF1.4全開、シャッター1秒で「ろうそくを吹き消す少女」の写真を映せる場合、ソニーα7sを使うとシャッタースピード120分の1、絞りF8で撮れるということを意味する。これは、フィルムカメラでいうと真昼の屋外(直射光の当たっていない被写体)を写す場合の条件。

すなわち、ソニーα7sを使えば、裸眼で見える光景なら誰でも手ぶれやピンボケを気にせずに綺麗な写真が撮れることになる。

画素数は1220万画素と少な目であり、A3サイズの写真をプリントするには少し無理がある。動画撮影や、一般人やアマチュアの写真家が静止画を撮る目的には最高のカメラといえる。

カールツァイスレンズ搭載の超高性能コンパクトカメラRX-1とRX-100でニコン・キャノンを不安にさせたソニーが本丸に近いところで「これでどうだ」とバシッと叩き付けたカードのように見える。

むしろ、注目されるのはソニーの次の一手ではないだろうか。CCDを制覇したソニーが本丸の高級一眼カメラ分野で、ニコン・キャノンがすぐには真似のできない新製品を発売する時期が迫っていることを感じる。

 

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カテゴリー: カメラ・電器

2ch転載禁止さわぎ続報 西村博之氏(ひろゆき) vs. Jim Watkins氏

今回の2chの転載禁止の動きは、2月19日までに2ch.netの現管理人Jim Watkins氏が元管理人である有名な西村博之氏(通称:ひろゆき)を追い出したことに端を発しているようだが、ひろゆきは2月19日に新ドメイン2ch.scを取得して、2ch.netと対抗の構えを示している。

3月21日からは2chのトップページに「転載禁止」が明記され、「@転載禁止」の名前のスレッドだけでなく、2ch全体が正式にすべて転載禁止になってしまった。

この結果、2chまとめサイトは全てが不法状態となったことになる。

定年ジョイの実験サイトであるトレンドブログのtrendjoy.comも、2chまとめ記事を作ってその内容をキュレートするブログだったので、2chを引用しない記事しか書けなくなりお手上げ状態だ。 続きを読む ›

カテゴリー: FEATURED, アフィリエイト・SEO

今日は。若干写真が若作りですが(フナッジー改め)びん郎です。

びん郎とは?
高校時代に塾の教師が「びん郎(敏郎)か、しゅん郎(俊郎)か?」と聞いて「びん郎です」と返事したため。Googleで「びんろう」と検索すると、ヤシ科の植物「檳榔」と出るので気に入っている。

プロフィール:
商社マンとして8年間米国在住歴あり、メーカーで国際事業部門、バイオ、ヘルスケアの研究開発を経験。定年退職してインターネット起業。

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