歴史的な暴落 | 定年ジョイ - 卒サラ起業塾

歴史的な暴落

もうすぐ来ることは分かっていたが、それはあまりにも劇的にやってきた。

N225-20130523

日経に米国の主要なヘッジファンドが日本株をすでに手じまったという記事が出て1、2日後。昨夜の米国ダウが150ドル高以上で始まり、マイナスで引けたというのも、今朝一番のニュースとして意外な驚きだった。いくら指標が危険域を示唆していても、これほど強いトレンドから降りるとその時点でお終いなので、降りるわけにはいかずに今日まで来た。

危険が近づいている雰囲気がどんどん高まって迎えた今朝だったが、東京市場が予想外に非常に強く始まったので、「もう少しいこう」ということで、手じまわなかった。

しかし、やはりそれは起きた。11時台に入ってドドンと来た。私は早めのランチに席を立っていたのでそれを知らなかったが、正午に席に戻って知った。

最近の相場ではこんなやばい雰囲気でも後場に急上昇することがあったので、売りは出さずに後場の様子を見ていた。やはり、これは駄目だと感じて10分後から持ち株を売りにかかった。買いの板が薄いので成行売りはできず、指値を控えめに出してなんとか手じまった。8千万円強あったメインのスウィングトレード口座のキャッシュポジションを98%に高めた。完全にリスクオフ。売りにかかった時点での日経225はまだマイナス300円台だったが、手じまい完了時点ではマイナス500前後まで落ちていた。

そこから空売りを仕掛けるのもリスキーなので、少額で様子を見ようと、パナソニックを1000株だけ空売りで遊び始めたが、そこで仕事の用が入り、三時過ぎまでほったらかしにしていた。なんと、日経225はマイナス1,143.28円で引けていた!私の口座は昨日比150万円。軽傷だったとしておこう。

明日はどうなるんだろうか?今日は大暴落といっても、売り抜けた投資家にとっては利益確定売りであり、悲壮感の無い大暴落である。ただ、ここ数日間に信用買いを仕掛けた投資家を代表として、大商いが続いただけにシコリ玉が大きすぎ、ここはドスンと下がらない限り戻らないだろう。

今晩のNY市場を見てから決断すべきことだが、明日は成行売りから入るのが妥当と思う。ただ、怖いので大きなポジションは取らないでおこう。

カテゴリー: 投資・経済

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今日は。若干写真が若作りですが(フナッジー改め)びん郎です。

びん郎とは?
高校時代に塾の教師が「びん郎(敏郎)か、しゅん郎(俊郎)か?」と聞いて「びん郎です」と返事したため。Googleで「びんろう」と検索すると、ヤシ科の植物「檳榔」と出るので気に入っている。

プロフィール:
商社マンとして8年間米国在住歴あり、メーカーで国際事業部門、バイオ、ヘルスケアの研究開発を経験。定年退職してインターネット起業。

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