定年ジョイ 卒サラ起業塾 定年退職と同時にインターネット起業 会社設立方法Step by Step - Part 3

情報商材の無料セミナーに出席する際に知っておきたい桜の手口

アメリカに追いく?日本の情報商材業界(詐欺商材)という先日の記事で、無料セミナーに参加した経験について書きました。

参加した際には気づかなかったのですが、後で思い起こすと、「あの人物はサクラだったんだ!」と遅ればせながら気づいたので、本サイトの訪問者がサクラに引っかからないよう、メモしておきたいと思います。

その無料セミナーの会場は、左右に3人掛けのテーブルが並んでいて、10列ほどあるので、最大収容人数は60人程度の部屋でした。3人掛けのテーブルだと、人情として、出入りしづらい真ん中を空けて、両端の席が前から埋まっていきます。従って、実際の収容数は40人ということになります。

セミナーのスピーチ・説明が終わった後、受講者からの質問の時間になるのですが、今回の無料セミナーでは、受講者からの質問の時間になると講師が公開の場で質問を受けずに、お弟子さん数名が、受講者を小グループに分けて質疑応答を行う形にすり替えられました。

ここからが大事なポイントなのですが、「小グループを組むため、後ろの席の方は前の席に入ってください。」という声がかかり、後ろの方に座っていた人が、3人掛けテーブルの真ん中に入ってきて、お弟子さんがその3人を相手に質疑応答を始めたのです。その真ん中に入った人は、結構知識があり、「こんなアドセンスの魅力を教えるようなセミナーで何故ひっかかるのだろう」とその時は不思議に思ったのですが、「こんな商材を待っていたんです」と言って、自分のPCを取り出し、申し込みサイトにログインして298,000円の申込注文をその場でインプットしたのです!分割払いできるかどうか、とか、今から思うと優先度の低い質問をお弟子さんにしていました。

無料セミナーで参加者をその気にさせてその場で高額商材を売りつけてしまうためには、プロの手口が必要です。サクラを使うのは最も有効な方法であり、効果的なサクラにするためにはきっと色々なプロのテクニックがあるのでしょう。

本日のレッスン:

1)無料セミナーで全員参加の質疑応答がお弟子さんを使った小グループの質疑応答にすり替えられたら、怪しいと思いましょう。

2)小グループ化の際、3人掛けの席の真ん中に後ろから入ってくるのはサクラである可能性があります。

3)無料セミナーで感銘を受けても、高額商材をその場で注文せず、一度帰宅して考えてからにしましょう。

それ以前の問題として、アドセンス収入目的で自動投稿の動画サイトを作るのに30万円もの費用を払うということがどれほど理不尽なのか、騙される方は初心者でしょうから、気の毒だなと思う次第です。

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自動動画サイトと連携するTwitterアカウントの有効フォロワー数

今日は自動動画サイトと連携するTwitterアカウントの有効フォロワーと「見せかけのフォロワー数」について考察したいと思います。
先日、アメリカに追いく?日本の情報商材業界(詐欺商材)という記事に「自動投稿の動画ブログ」の作成に絡む詐欺めいた商材について書きましたが、自動投稿によって動画サイトをいくつか作ってみました。
binro自動投稿動画サイトの決定的な弱点は「Googleから見たオリジナルコンテンツが無い」ことであり、オリジナル文章のない動画だけの投稿を数千個集めても、検索エンジンからのアクセスが集まらないことは自明の理です。そこで、自動投稿ソフトが動画サイトからtitleやdescriptionなどを拾ってくるAPIから記事に落とすテンプレートを工夫して(ある種のスピンをかけて)、たとえ数百文字でも、他サイトと異なる文字コンテンツが投稿ごとに入るよう、色々苦心しました。

動画自動投稿の文章コンテンツ作成については、別途記事でまとめたいと思いますが、今回メモしておきたいのは、そのような動画サイトを5個ほど作って、どのようにアクセスが伸びてきたかということです。

結論として、サイト作成後2週間ほどで、まだアクセスは殆ど発生していません。5サイトのうち2サイトは、一日当たりのユニーク訪問者数が10人程度(多い時で数十人)になりましたが、残りの3サイトは訪問者があったり無かったりという散々な状況です。

サイト作成時にGoogle Webmaster Toolsに登録し、サイトマップを送信しており、投稿は送信されていることを確認していますが、インデックス登録が進みません。5サイトのうち最も優秀なサイトで、少しだけインデックスされ始めたという段階です。

それではどこからアクセスが来ているかというとメインはTwitterです。動画サイトは各々Jetpackの共有機能を使って、Twitterアカウントに記事を飛ばしています。その結果、Googleにインデックスされていない段階でも、いくらかのアクセスが集まるわけです。

これらの連携Twitterアカウントは、無料の「アップフォロワー」というソフトで作成・管理しているアカウントです。アップフォロワーはフォロー、アンフォロー、フォロー返しなどを自動でやってくれる良心的なソフトで、参加者(ソフト登録者)がTwitterアカウントごとにAPIを登録し、そのAPIを他の参加者がお互いに使いまわすということで成り立っているようです。自分は節度を守って使用していても、他の参加者がAPIを使ってTwitterルール違反を過度に行うと、自分のAPIがしょっちゅう凍結されるという点がアップフォロワーの欠点ですが、参加者が増加を続けている間はそれで回っていくでしょうから、なかなか貴重なソフトです。

しかし、アップフォロワーで増やした自分のTwitterアカウントのフォロワーの内訳を見てみると唖然とします。まず、「相互フォロー」が圧倒的に多いです。また、相互フォローと明記していなくても、アップフォロワーやフォローマティックなどの自動ソフトを使って自動的にフォロー・フォロー返しをするフォロワーが多いことに驚かされます。また、Twitterアカウントのイメージ写真の半分以上が美しい若い女性の画像になっていて、どうみても実在の人物で無いアカウントがあまりにも多い!Twitterのフォロワーが何千人と言っても、実際に自分のツイートを一瞥でもしてくれるアカウントは、フォロワー数の何パーセントあるでしょうか?

ツイートしたら読んでくれるフォロワー以外は、価値の無いフォロワーではないでしょうか?Twitterツールのアフィリエイト記事を読むと、相互フォローでもいいからフォロワー数を増やしていくのが大事だと書いてあります。自動ソフトでフォロー数が増えると有害かというと、「フォロワー数が多すぎる」という点以外の有害さは思いつきませんが、メリットも(言い訳としてはメリットを挙げることは可能ですが)ほとんどないと思います。

リツイートしてくれる機会を増やすには相互フォローでもなんでもいいからフォロワー数が多いほうが良いという議論もありますが、自動リツイートソフトでフォローしているアカウントのツイートを拾うように設定されているものは少なく、ランキングサイトなどから拾ってきてリツイートするようになっており、相互フォローは役に立たないと思われます。

当初はフォロワー数を増やしてハクを付けるのが大事で、フォロワーの絞り込みは規模が大きくなってからでも遅くない、という議論もありますが、一日100人以上を何日もアンフォローし続けるとスパム判定の危険があり、仮に1万のフォロワーを手作業で5分の1まで選別しろと言われると、数か月をかけた膨大な作業になります。

そこで、私は自分のアカウントのフォロワーから、以下の部分をどんどんアンフォローしていく手作業を実施しています。

  1. フォロー数が数千以上のフォロワー(実在の人物が本来の目的で使う場合のフォロー数は数百でしょう!それ以上になるとごみツイートばかり表示されてしまう。)
  2. 相互フォロー・リフォローという言葉が入っているアカウント
  3. 「何とか情報局」等々、人物ではなくテーマをアカウント名にしているアカウント
  4. その他、自動ソフトで動かしていてツイートを読んでくれない可能性が高いアカウント
  5. 3日以上フォロー返ししてくれなかったアカウント

この結果、ひと月あまりアップフォロワーを使ったアカウントでも中々フォワー数が伸びず、フォロワー数は少数の例外アカウントを除いて1,000人以下です。しかし、フォロワー数が数百人のアカウントでも、結構レスポンスに手ごたえがある場合があり、有効フォロワー率が高いことに心を強くしています。

なお、この記事に書いているフォロワー絞り込み思想は、他のTwitter関連サイトに書かれている内容とは異質かもしれませんので、一応の参考程度にお考えください。フォロー数が数千以上のアカウントをフォローしないという(私のような)考えの人は少数派であり、何十万人フォローしていても、フォロワー数が多ければ、その数パーセントが有効フォロワーになるのだから、別にそれでいいじゃないか、という考え方も成立します。

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アメリカに追いく?日本の情報商材業界(詐欺商材)

本サイトは詐欺商材追及サイトではなく、アウトローすれすれで活躍する高収入実業家と一線を交えるつもりもないので、実名は伏せて「日本の情報商材業界での詐欺行為の一般化」についてお話ししたいと思います。

2014年の終盤に「YouTube動画の自動Vlogを作って毎月XXX万円を稼いだ」という案件が派手に宣伝されたことがありました。

私はYouTube動画自動Vlogには興味があり、Content Gorillaなどの米国製ソフトを使って色々試行錯誤を重ねていたので、当該案件に興味を抱き、「無料セミナー」に行ってきました。秘密を無料ですっかり開示する、という触れ込みに飛びついたのです。愛玩動物の自動Vlogがその案件のPV動画に例示されていて、2600件を超える動画の投稿(それぞれのpost)には文章が殆どなくGoogleで上位表示されるはずがないのに何故アクセスが集まるのだろう、という点が疑問で、その点についてご本人の説明を聞きたかったからです。

無料セミナーは月曜日の朝の部を選択したため、人はまばらで、客は6~7組(夫婦で来ている人もいた)しかいませんでした。2時間余りのセミナーで、自動Vlogのスキームや具体的な作成方法について、ご本人から詳しく説明されました。前半はアフィリエイトの手法としてGoogleのAdsenseがいかに素晴らしく、Vlogサイトでアクセスを集めてAdsenseをやれば簡単に稼げるということの説明でした。後半は具体的なキーワード選定手法や、Vlog作成方法について説明がありました。

ポイントとしては、Vlogの自動投稿ソフトを開発・運営するのにお金がかかっているので、そのコストを含む料金になるとのことでした。米国製のVlog自動投稿ソフト(価格はいずれも30~40ドル)をいくつか試した私から見ると、当該案件で使うソフトはごく標準的なものだな、と感じました。

2時間ほどの説明の後、Q&Aタイムになりましたが、ご本人が全員からQ&Aを受ける形式ではなく、お弟子さん(3名)が、手分けして、顧客2~3人ずつから質問を受けて答える形式でした。(他の人に聞かせたくない質問をブロックする手法ですよ!)

私を含む3名を相手にしたお弟子さんは、当該案件通りのVlogを6か月前に作成して、現在そのVlogからのAdsense収入が月額35万円ほどだと言っていました。私は「オリジナルコンテンツとしての文章が殆どなく、YouTube動画を多数掲載してもGoogleから「質の低いコンテンツ」と見なされるので、アクセスは集まらないはずですがどうですか?」と質問しました。お弟子さんは「そんなことはない、実際に稼げている」とのこと。Facebookやツイッターからのアクセスが多いとのことで、主催者ご本人のFacebookページやTwitterアカウントから、塾生のサイトにアクセスを流してくれる、との説明もセミナーの発言に含まれていました。

驚いたのは、3名のうち、私以外の2名が、その場で塾の申し込みをしたことです。他のお弟子さんから説明を受けている人たちも、申し込みの話に入っており、結局、セミナー参加者のうち、そのまま帰ったのは私と、もう一名だったと思います。

塾は6か月で、298,000円!!Adsenseで30万円稼ぐのがどんなに大変なのか知っていたら、そんなお金を出すはずがないのですが・・・・

多分、その場で申し込んだ人の中には「サクラ」も居た(あるいは大半がサクラだった)可能性も高いですが、気前の良さに唖然としました。無料セミナーの内容は、キーワード選定の考え方や手法の例示で「アッ、そんな考え方もあるんだな」と新鮮に思った部分もあり、交通費(往復1,080円)と時間には見合ったかなと思います。

それにしても、何でもないパブリックドメインの情報や手法を、あたかも斬新な裏ワザのように思いこませて高額の商材を売り込む手口というか、お弟子さんと組んでシナリオ通りに落とし込む手口というか、「プロの仕業」であると感じました。

アメリカから毎日何通も新しい商材の売込みが入りますが、まあ三分の二は商材の質とは無関係に「いかに一般人に儲かると信じさせてお金をふんだくるか」という案件です。残りの三分の一には、まだ日本では知られていないような手法とか先進のツールの売込みが時々含まれており、目が離せませんが。

アメリカの詐欺商材のセールストークで、如何に儲かるかを表現するのに「like a broken ATM(壊れたATMみたいに)」というフレーズがよく使われます。「銀行のATMが壊れて、欲しいだけ現金が引き出せる状態」をイメージさせるわけですね。そんなイメージに乗っかって、詐欺商材に何万円も払ってしまう人には「引っかかる方が悪い」と言ってあげたいところです。

日本のインターネットマーケティング業界も、このようにつまらないところで米国化が進みつつあります。当該案件が裁判になっても「実はFacebook/TwitterからVlogにアクセスを流すというのがポイントなんだ、その点は無料セミナーでも説明している」と言い切れば、すり抜けられるわけで、法律的には詐欺ではなく「グレーな勧誘」の領域でしょう。

今、ネットで、当該案件のご本人の名前を入れると、いくつかの商材について激しい批判記事が非常に沢山ヒットします。高額商材を買おうと決心した人は、その場で申し込むのではなく、少なくともネットで人物や販売会社について風評調査を行った上で、悪評のある人は避けて通るのが賢明です。

購入者100人の中で1人か2人は成功するからウソではなく、98~99人は努力や根性が足りなかったために結果がでないということで、おしまいです。上記案件も、当たり前のことを凄い手法のように言っている、という以外には違法性は全くないのでしょう。ただ、何十万円も無駄遣いして悶々とした気持ちだけが98人に残る事になります。

カテゴリー: アフィリエイト・SEO

YouTubeなどの動画を背景にしたページが作れるソフト(アメリカの新製品)

 

 

LPM

Landing Page Monkeyという新製品のキャンペーンが始まり、何十通ものメルマガがLanding Page Monkeyを取り上げています。

何がセールスポイントかというと、上記の例のように、YouTubeなどの動画を画面いっぱいの背景にして、それにオーバーラップする形で、記事とか、画像とか、オプトインなどを表示できるようです。

YouTubeなどの面白い動画を表示させて、その真ん中(あるいは端っこ)にアドセンスの300×250を表示させれば、クリックが増えるかも知れません。(アドセンスはポップアップには使えないので、ポップアップでない表示をさせる必要がありますね。)

色々面白い使い方ができそうです。想像力をかき立てる新製品ですね。

早期割引価格で$29.95(約3,600円)ですが、例によって日数を追って段階的に値上げされます。

 

カテゴリー: 会社設立

定年ジョイ.com は中高年の卒サラ、インターネット起業を支援するサイトですが、主婦・学生・若者も歓迎します

こんにちは。改めまして、びん郎です。

binro120px定年ジョイのウェブサイトを立ち上げて1年半が経過しました。私は2013年3月末の定年退職と同時に起業し、インターネットマーケティング、同ソフトウェア開発、ウェブコンテンツ制作、アフィリエイト、ビジネスコンサルティングの業務を行っています。

プロフィール画像(イラスト)を若作りにしているのは、主婦や学生が見て「なんだジジイかよ、どうせ大した知識がないだろう」と軽く見られないようにするだけのためです。

「定年ジョイ」というサイト名は、定年起業・卒サラを楽しもう、ということで、自分自身で経験したばかりの会社設立の実践的なノウハウについて「会社設立ステップバイステップ」の記事にまとめ、その内容を「定年ジョイ」という電子書籍にまとめてAmazonで出版しました。

定年ジョイの起業思想は「定年と同時に転職してサラリーマンを続けるという選択肢もあるが、その場合でも数年後には定年と同じ転機が訪れるのだから、まだ元気で活力のあるうちに会社を設立し、死ぬまで持続可能な新しいライフスタイルに移行しよう」ということです。

勿論、定年退職時にお金に困っている人も沢山いるわけですが、定年退職時に起業を目指す人たちの何割かに共通する人物像(ひとつのステレオタイプ)として以下のようなカテゴリーが存在します。

  • ある程度の財産形成ができており年金も支給されるので仮に収入がゼロでも困らない。
  • 大卒か高専卒で長年の会社勤務経験があり、ビジネスや経理に多少の知識・経験がある。
  • ある程度、英語の読み書きができる。
  • 会社での業務を通して、ある程度のコンピューター操作ができるが、若年層ほどにはコンピュータやインターネットの知識は無い。

定年ジョイのウェブサイトでは多少焦点がぼけているきらいはありますが、おおむね上記のようなカテゴリーの人たちを頭に置いて記事を書いています。ステップバイステップでインターネットマーケティングの手法やツールについて知識経験を蓄積し、トライアルアンドエラーで少しずつでも実行してみよう、という人向きの内容を心がけているわけです。

最近、インターネットマーケティング分野で新製品や新しい教材が発売される際、メルマガやセールスページの説明の半分以上が、その人のサクセスストーリーと収入実績の披露に費やされています。

  • XXX万円の借金を抱えた看護ヘルパー、美容師、皿洗い、フリーター、パシリのようなサラリーマンが
  • XX日後には、月収XXX万円を達成した方法をあなただけに教えます

セールスレターを読むと、私も本気にしてしまい、つい「参加する・購入する」というボタンを押す寸前まで行くことがよくあります。でも、騙されないでください。仮に書いてあることが100%嘘ではないとしても、彼らは、彼ら固有の状況の中で、毎日毎晩血ヘドを吐くほどの努力をして、そんな成功を手に入れたのです。

あなたが、そこそこの努力をして、同様な成果を上げられる確率は非常に低いと思った方がよいです。

また、手法やツールを派手に宣伝している案件の50%が詐欺に近いものと思った方がよろしいです。経験者なら知っている手法を、新手法の超極秘案件みたいに宣伝して大金をふっかける案件もよく見かけますよ。「これを買う人は気の毒だなあ。」と思いますが、下手にストレートに書くと訴訟されかねないので書けません。

「30日後に月収100万円を上げられる手法」と書いてあれば、「30か月後に月収10万円を上げられる手法」と読み替えてください。時々そこそこに努力をして、30か月後に月収10万円を上げる手法なら、それは相当な妥当性がある手法です。インターネットマーケティングの世界は益々競合が激化しており、真面目にコツコツブログを書いたりニッチサイトを作れば、毎月数千円から数万円の下の方のアフィリエイト収入を上げることは、そんなに困難ではありませんが、実態としては、月間収入が5千円以下のアフィリエイターが8割以上を占めています。

私の場合、1年半あれこれやった結果、やっと毎月コンスタントにキャッシュフローが黒字になるところまで漕ぎつけた、という程度の状況です。支出の主な項目としては、家賃(幕張のトレンディな高層ビルに小さなオフィスを構えている)、サーバー・ドメイン代、税金・社会保障費、ソフトウェア・教材等の購入費用で、大したことはありません。自分自身の給料は一応振り込みますが、かなりの部分を役員借入金の項目で会社に短期貸付しています。すなわち、会社を設立して食べていけるようになったわけではありません。お金をつぎ込まずに楽しんでいるというレベルです。

「なんだ、その程度か。」と思われるかもしれませんが、現実的にはそれでも結構速く立ちあがった方だと思います。少し気を散らし過ぎたかもしれません。毎日いろいろな情報が世界中から入ってきます。特にアメリカから来るネタには「さすがインターネット先進国」と思わせる情報が多く、そのたびに夢中になってしまいます。半分はガセネタに近いもので、半分は先進ネタです。

「もし、今ゼロからスタートして1年後の収入を極大化するには何から始めますか?」という質問を自分に投げかけるとしたら、「メルマガだけに全精力を注ぎなさい」とか、「Facebookのターゲティング広告によるPPCだけをやりなさい」とか、「ひとつの切り口に全精力を注ぎこむ」のが良い、と言うと思いますが、定年ジョイの読者層に対して、それはお勧めはしません。もっと広く色んな情報を手に入れて、トライすることによって、視野を広げる方を重視する方が、人生を豊かにしてくれると思うからです。(家族を養うために起業する人に対しては全く別のアドバイスをすると思いますが。)

私の場合は、アメリカ在住経験が長く、英語の読み書きヒアリングに苦痛を伴わない(TOEICは出題方法も知らずに一回受けて955点でした)という強みを生かして、アメリカの最新情報・新発売商品を入手できるのが、ユニークセリンぐポイントだと自認しています。

今後は、そんなUSPも生かしつつ、定年ジョイの記事も、もう少し焦点を絞って、前述の読者層のスキルアップをもっと積極的に支援できる内容にしていきたいと考えています。

当面書きたいネタ領域をリストアップしてみます。

  • Twitterの効率的な活用
  • Facebookによるターゲッティング広告、とりわけFacebook Dark Postの分野
  • Google Hangoutの活用
  • WordPress、Twitter、Youtube、Facebook Pageの半自動連携
  • 動画作成ツール
  • Googleからペナルティを受けない自動投稿に関する模索

本サイトの過去の記事を見ると、細かい操作方法や基本的な事項について「今更そこまで説明しなくても」と、面倒な説明を端折っている記事が多いことを実感しました。今後はもう少し、誰が読んでも分かる書き方をするよう心掛けたいと思います。

次回本を書く際には「ワードとエクセルしかできなかった定年退職サラリーマンが、12か月後には同期の友人からパソコンの先生と呼ばれ、インターネットで毎月3万円を稼ぐようになる方法」という題にできればよいかも知れません。

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信じられないほど凄い自動ウェブサイト作成ソフトが発売されました

すごい統合ソフトが出ました。P1 Video Magnet Software Suiteという商品です。 アメリカで発売される新製品情報は毎日のように届き、有名なクリエーターがプロダクトローンチする時には、同じ商品に関する情報について、それこそ何10通ものメールが(色々なアフィリエイターから)届くのですが、今朝も、その現象が起きました。 クリエイターはPeter Garetyという、多くの実績があり名のあるクリエイターで、今回の案件では40人のチームを動かしている人物とのこと。 どうせ、アメリカで次々と発売される、種々雑多なソフトのひとつだろう、と思いながら、あまり期待せずにセールスレター(動画主体)を見ていきましたが、ぐいぐい引き込まれ、圧倒されてしまいました。 要するにこのソフトは以下のソフトの集合体(Suite)です。

  • 1-CLICK Keyword Importer
  • Relevancy group builder
  • 1-CLICK Website structure builder
  • Automatic DUPLICATE control

Keyword機能が秀逸で、キーワードを一語インプットすると、複合キーワード、グループキーワードが瞬時に出る、サジェスト機能と、そこでサジェストされたキーワード群からユーザーが自分で選択したキーワード群を盛り込んだ記事を自動生成し、ウェブサイトを作ってくれるという統合ソフトです。 P1 Video Magnetという商品名が示す通り、特にYoutube動画をキュレーとした記事の自動生成が得意で、見栄えの良い記事と、その結果として、見栄えの良いウェブサイトが作成される、というのが、ウリです。

さらに、スピニング(記事の自動書き換え)機能が充実しており、記事のタイトルもYoutubeの投稿に使われているタイトルを自動的に言葉を変えて新しい名前の記事にしてくれるので、Google受けが非常に良くなります。Youtubeから記事を自動生成するソフトは数多くありますが、タイトルのスピニングをやってくれるソフトは他には知りません。

さらにさらに、Copyscape(Googleから見たオリジナルコンテンツ比率を評価する機能)を内包しており、例えばスピニングしているにも関わらずオリジナルコンテンツ比率がXX%以下(25%とか50%とか段階的に選択できる)の場合は、その記事を削除するか、マニュアル修正にかける設定ができます。

自動投稿サイトがGoogleからペナルティを受けないように作れれば、それは凄いことです。 自動投稿は即公開するか、一旦WordPressの下書き投稿に落とすかを選べるのもこのソフトのメリットです。

P1 Video Magnet Software Suiteには使用可能なサイト数によって3つのグレードがあります。

価格はいずれもこの記事を投稿する時点での発売特価であり、徐々に引き上げられますが、値上げ時期が明日なのか、3日後なのか、一週間後なのかは、例によって誰にも分かりません。

上述の機能について実際のデモ動画が2つありますので、英語が気にならない方はご覧ください。

どのバージョンを選ぶか迷う所ですが、25サイトもあれば十分と思いますから、真ん中のGrowth Editionを価格が$39.95から上がらないうちに購入するつもりです。

日本語がどこまで使えるかは使ってみるまで分かりませんが、これほどのソフトなら、英文を書かなくても、ニッチキーワードごとに英語のサイトを25個作成することができるので、最悪の場合それでもいいかと思っています。

 

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びん郎のTweet For Profit – ツイート作成無料ツールの活用

ツイッターへの投稿は「Tweet = つぶやき」ですから、入力画面も超シンプルです。

tweet

文字数も最大140文字という制限があり、第三者の記事などにリンクする場合のURL(22文字としてカウントされる)を差し引くと118文字しか残りません。アフィリエイトリンクなどでURLが長くなっても自動的に短縮化されて22文字とカウントされます。

この140文字制限は「つぶやきは簡潔に」という思想から来ているのではなく、元々SMSの文字制限が半角英数で160文字であり、そのうち20文字をユーザー名の表示にあてて140文字をツイートに割り当てたためとのことです。

URLリンク・画像を含むツイートの場合は118文字制限をフルに使って、「読んでもらえるツイート」を書きあげねばなりません。118文字でどの程度の内容が書けるのでしょうか?

文字数カウントしてみると、上記パラグラフ “URLリンク・画像を含むツイートの場合は118文字制限をフルに使って、「読んでもらえるツイート」を書きあげねばなりません。118文字で何が書けるのでしょうか?”はわずか79文字です。118文字+画像なら相当多くのことが伝えられます。

冒頭の標準入力画面を使用していて不便と感じるのはツイートボタンを押した瞬間に発信されてしまうということです。

ツイッターは短時間でツイート(WordPressなら記事投稿)できるので、慣れれば5個ぐらいのツイートは数分でできます。しかし、ツイートした瞬間に5個のツイートが同じ相手に続けて発信されると「ワンパターンのツイート」に見えやすく、同じ人から一気に5個もツイートが来るとSPAMのように感じることも多く、ウザイ、とunfollowされるのがオチです。

「画像やリンクを入れたツイートを簡単に作成できて、まとめて書いたものを、時間を空けて(またはスケジュールを決めて)ツイートしてくれるソフトがあれば便利だろうな。」というのは誰でも思うことではないでしょうか。

有料・無料のソフトを探しまくったあげく辿り着いたのがBUFFERというサービスで、無料で使える機能だけでも非常に強力で、嵌ってしまいました。

BUFFERで最も便利な使用方法はブラウザー(Google Chrome)のアドオンです。

buffer-chrome

BUFFERをインストールすると、ブラウザーの右上隅にbuffer-tinyのマークが表示されます。ネット上のページを閲覧中にこのマークをクリックすると、リツイート原稿作成画面が表示されて、閲覧中のページのタイトルとリンクが表示され、ツイートをタイプできます。また、画像挿入ボタンがあり、簡単に画像を挿入することができます。

また、BUFFERをインストールした場合、ネット上の画像を右クリックすると、buffer-tinyのマークが選択肢に表示されます。このマークをクリックすると、ツイート編集画面に入り、画像を含むツイートを作成できます。

上述のように作成したリツイートやツイートは、

  • そのまま即時にツイート
  • キュー(スタンバイ)に入れて、指定時間に随時ツイート
  • 何時何分にツイートするか指定

のいずれかの方法をクリックしてツイートすることになります。

BUFFERを使い始めると、画像入りのツイートやリツイートを、簡単に作成・編集して、時間を散らしてツイートできるので、ツイートの大半にBUFFERを使用するようになりました。それ以外の方法でツイートするのが面倒でBUFFERしか使う気になれなくなります。BUFFERを使うとTwitterに充てる作業時間、作業ワークフローがガラリと変わります。

BUFFERは1アカウントのみで使用する場合は無料です。ツイッターアカウントを複数簡単に切り替えてBUFFERツイートしたい場合は、お金を払って有料オプションにアップグレードすることになります。有料といっても年間US$102ですので、コスパは高いです。

無料でも非常に実用度が高いですから、まず無料で使用してみて、色々な利用方法を学び、これは自分に向いている、と感じたらUS$102を払ってアップグレードすればよろしいでしょう。

まずBUFFERのホームページに行き、アカウントを作成します。アカウント作成はTwitter、Facebook、Linked-in、E-mailのいずれかのアカウントがあれば実施可能です。BUFFERはツイートだけでなく、Facebook Pageの投稿も可能ですが、Facebookで登録してしまうと、無料BUFFER(1アカウント)をFacebook Pageの投稿用に割り当ててしまい、ツイートができなくなります!E-mailアカウントでの登録をお勧めします。

とにかく使ってみることが大事と思います。ツイートは日本語OKですが、メニューは英語で表示されますので、脳が英語を受け付けないというタイプの人は、いやになるといけませんので、とにかく無料で試してみることがお勧めです。

Q: 自動ツイート、自動リツイートとBUFFERと、どちらが簡単か?

有料の自動ツイート、自動リツイートソフトを利用すると、何十ものツイートを自動的にさせることができるので、ツイートを量産するには自動ソフトが簡単です。自動ソフトの欠点は、ツイートを読む人に「これは自動ツイートだ」と分かってしまうということです。特に、キーワードで記事を選ぶと、全くピント外れのツイートがどうしても出てしまうので、ロボットだとバレてしまいます。自動リツイートソフトで、リツイートランキングのRSSを拾ってきてキーワード検索するタイプのものは、「ツイート数を増やす」という観点では十分使い物になります。

但し、リツイートは人力でやっても数秒でできる作業でして、リツイートランキングのサイトから、自分がリツイートしたいと感じるツイートを選んで、BUFFERで数文字のコメントをつけてリツイートすれば、上等なリツイート(人が介在したことがわかるリツイート)が可能です。自動リツイートすることにより何分節約できるか?(それほど時間を節約しないといけない状況なのか?)よく考えてからソフトを買いましょう。上達してツイッター名人になってから自動ソフトを導入すれば、よりよい使い方ができると思います。

ソフトの売込みを読んでいると「ツイート数は多いほど良い」と思い込まされることがありますが、それは間違いです。自分でTwitterをやってみて、キーワードで拾った記事を機関銃のように連発してくるアカウントをフォローしてしまうと、非常に目障りに感じたり、いやになりませんか?私はそんな相手はすぐにアンフォローします。他のツイートが読みにくくなるからです。

自動ツイート・リツイートソフトを使うのは、Twitter名人になった後がよいと思います。Twitterは決してロボット同士の世界ではなく、人と人とのつぶやきコネクションです。基本は自分の頭脳を使ったツイート(ニッチごとの複数アカウントなら、その数だけプロフィール・人格?を自分の頭の中に作ってツイートする)をすることからスタートすることが大事と思います。

===> BUFFERのホームページ

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次回の無料セミナー募集が開始された「人前でしゃべるスキルを一流のプロから学ぶ三橋泰介スピーチ・セミナー」

インターネットマーケティングの業界で一番お金になるのは何だと思いますか?

  • PPC
  • Facebook広告によるPPC
  • サイトアフィリエイト
  • トレンドアフィリ
  • アダルトアフィリ
  • SEOツール(ソフト)
  • インターネットマーケティングツール(ソフト)
  • SNSによる集客を通じたサイトアフィリ
  • YouTube誘導型アフィリ

いずれも「ブーッ」です。ダントツはスクール・セミナーの分野。ビギナーから上級までまとまった知識、スキル、ノウハウを学ぶためなら、高額な出費でも良しとされる傾向は益々強く、セミナービジネスは大繁盛です。

本場アメリカでは、リスト(顧客プール)に対していきなりウェビナーで新企画・新製品を公開し、メンバー限定・早期大幅割引などの名目で、高額商品をきわめて高いコンバージョンでローンチする手法が、最も儲かると言われているようです。

さらに、ウェビナーで公開される商品のNo.1は動画が主体のセミナーで、YouTubeなどの動画サイトに限定公開された動画のリンクが配信されて、あとはサポートサイトで適宜Q&Aするだけ、という、効率的なビジネスになっています。

我々も同じようなビジネスにしたいのはヤマヤマ。その場合の関門が「スピーチ」です。日本で無料配布されている数多くの動画を見て、殆どの場合がっかりするのは、内容以前の問題として

  • やらせっぽい
  • しゃべりの質が低い
  • 時々しゃべる嘘がミエミエで詐欺師に見える
  • やたらハイテンションで、教科書的なアオリや脅しをまくし立てるので嫌気がさす

そんな風に感じられたことはありませんか?

そうなのです。やはり最も困難なのは「スピーチ」の部分なのです。スピーチの能力があれば、大した内容でなくても、「なるほどそうか」と素晴らしい教えを得たように受け止めてもらえるのです。

まさにそんな需要に応えられる一流のプロがたっぷり語る無料セミナーが今月開催されるそうです。

  • 11月15日(土)大阪(梅田)
  • 11月21日(金)東京(渋谷)
  • 11月23日(日)東京(渋谷)
  • 11月24日(月)東京(渋谷)

冒頭の動画(第一回セミナー)をご覧になって、有用とお感じなら、是非11月の無料セミナーにこちらから申し込まれるとよいと思います。

第二回セミナー、第三回セミナーの動画もご参考までに以下の通りシェアさせていただきます。

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手書きスケッチのアニメーション動画を作成できるEasy Sketch Pro 2.0が発売された

最近、Youtubeなどの動画サイトなどで、いきなりホワイトボードに手書きでスケッチが始まり、画面いっぱいの絵をペンで描き、完成したら着色されて、イラスト画像や写真になる動画を見かけることがありますが、ご覧になったことはありませんか?

どうやったらあんなスケッチ動画を作れるんだろう?と不思議でしたが、昔は(つい最近までは)マンガ映画と同様に、一コマ一コマ実際に描いて、動画を完成させていたようです。

それでは膨大な人件費がかかりますが、VideoSccribeという安価なサービス(ソフト)が提供されるようになって、一挙に流行りました。

VideoScribeは非常にすぐれもので、7日間の無料トライアルが利用できますので、ぜひやってみてください。7日間の無料トライアルの後は、ひと月あたりUS$29かかり、1年契約にするとUS$198(ひと月あたりに換算するとUS$16.50)になります。

White Board Animation ホワイトボード・アニメーションと呼ばれるソフトです。

ホワイトボードアニメーションを含む動画でいくつか作りたいものがあるので、US$29払って、ひと月だけ使えばいいかな、と、今にも注文ボタンを押しかかっていました。

VideoScribeに魅せられた私のような顧客向けに、非常に安価なホワイトボードアニメーションソフトが発売されました。その代表格がRabbitAnimateというUS$14(一回払うだけで一生使える)のソフトです。しかし、RabbitAnimateの場合、ソフトに付属したライブラリー(小さなライブラリー)に含まれるスケッチ画、とくにウサギの絵などはきれいに手書きしてくれるのですが、そのソフトを使ってできる範囲や質が正直なところ非常に貧弱で、「真似事」しかできないと感じました。たとえばこんなスケッチです。

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そんな状況の11月4日(米国時間)に発売されたのがEasy Sketch Pro 2.0というソフトで、VideoScribeとほぼ同等の機能を持っていて、価格が(早期割引で)US$29で一生使える、といううれしい価格です。VideoScribeのひと月分のサービス価格で、一生使えることになり、これなら誰にでも買えますね!日本で同様のソフトが売り出されても1万円以下になることはないでしょうから、インターフェースが英語でも我慢しましょう。

レビュー記事を色々検索したところ、VideoScribeに比べて明らかに劣勢なのは以下の2点だと思います。

  • VideoScribeはHD(1920)動画を出力でき、フルスクリーンでも魅せられる精細な動画を作れますが、Easy Sketch Proは標準Youtubeフォーマットです。すなわち、Youtubeにアップロードするための動画ならEasy Sketch ProでOKですが、フルスクリーンの販売促進動画を作成するためなら高くてもVideoScribeを選択すべきと思います。
  • Easy Sketch Pro 2.0のUS$29には、「第三者向けに動画を作成する業務」のためのライセンスが含まれておらず、例えば、ネット上でホワイトボードアニメーション動画の作成サービスを実施したい場合(アメリカだとFiverr.comでそんなサービスが一本5ドルで提供している人が沢山います)には、別途業務用ライセンス(この原稿を書いている時点ではUS$66)を購入する必要があります。自社のサイトで使用する販売促進動画を作成する場合はUS$29だけで良いとのことです。

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動画をキーワードで探して自動ツイートするVideoTweetPressrの早期割引

「動画をキーワードで探して自動ツイートするVideoTweetPressrという新製品」について昨日ご紹介したばかりですが、最もオトクなMultisite Developer版を早期割引のUS$37.67で購入しようと、Buy Nowボタンをクリックしたところ、早期割引率が変更になり、US$47に値上がりしていました。普通のMultisite版(10サイトまで)に適用される早期割引価格US$37とシングルサイト版の早期割引価格US$27は変更されていませんでした。 まとめますと、この記事を書いている時点での早期割引価格は以下の通りです。

早期割引価格を段階的に撤回していく販売手法は、情報商材の新発売の際にアメリカで一般的になってきた販売手法で、当初超お得な価格を提示して、それを少しずつ引き上げることによって、顧客を焦らせる手法です。

私のように「よし、明日買おう」と思って翌朝起きたら10ドル値上げになっていた、という経験をする人が何千人も発生したわけで、その多くは「これ以上値上げされる前に買わないと大損する」という気持ちになってUS$47で飛びつくわけです。 1~2週間後には早期割引が撤回されてUS$97になる見込みということは、US$47は半値以下であり、シングルサイト版やマルチサイト一般版よりも現時点ではまだ割引率が高いことになり、販売者側がプッシュしているのがこの最高級版であることは確実です。

買い手を焦らせるこの販売手法は「スケアシティ(scarcity、希少性)」を突く手法としてインターネットマーケティングの教科書なら必ず書かれている手法なわけですが、段階的値上げを本当に実施しない場合、販売者は信用を失ってしまいます。

そりゃそうですよね。US$97に値上げされる前にとにかく買っておこうとUS$47払って買ったところ、製品の評判が思ったように伸びずに販売活動が尻すぼみになって、数か月後にはUS$25でどこかで販売されているなどという事例は、私も経験したことがあります。その販売者は魅力的な独自製品を持っている(私もファンだった)名前の通った販売者だったのですが、その事件を機にファン層がどっとしぼんでしまいました。

このVideoTweetPressrの販売者はLeah Butler-Smithという女性で、自分自身を「プロダクトクリエイター兼JVブローカー」と呼んでいます。こんな感じの方です。若いころは結構お綺麗だったかも・・・

彼女はこのVideoTweetPressrの前には、ImagePressrという画像検索・利用ツール(当サイトでベータ版の無料キャンペーンについてご紹介した「写庫」と良くにたソフトのようです)、TrendpressrというRSSフィードからトレンド記事を自動生成するソフト、EasyAutoTubeという、Youtubeのキーワード検索によって記事を自動生成するするソフトの発売歴があり、今回のVideoTweetPressrは、それら過去のツールの良いところを集めて、Youtubeからのキーワード検索によるニッチサイトビルダー、RSSフィードからの自動投稿記事作成、キーワードによる画像検索の機能を併せ持つ、高機能なWordPressプラグインを作り上げ、その出口をTwitterにした上で、Twitterからのキーワード検索機能(つまりリツイート)などにより補強したものとみることができます。

「Youtube -> WordPressサイト -> Twitter -> WordPressサイトへのリンク」

という基本的な流れの中で、リツイート機能などを補強すれば、これは非常に強力です。Google検索エンジンに依存度が低い集客機能も内包している点も魅力に感じます。

Leahさんが発売済みのソフト:

ImagePressr 2.0 – Copyright FREE Image Plugin – pulls from 180 million sources – all have attribution and correct license info.
Trendpressr – View trending topics from your WordPress dashboard. The SEO dream plugin!
EasyAutoTube – WordPress Video Automation Theme! Excellent Affiliate Niche Site Builder, Great For Traffic & Lead Generation Tool, Cool For Sharing & More!

関連記事: 動画をキーワードで探して自動ツイートするVideoTweetPressrという新製品

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こんにちは、びん郎です
今日は。若干写真が若作りですが(フナッジー改め)びん郎です。

びん郎とは?
高校時代に塾の教師が「びん郎(敏郎)か、しゅん郎(俊郎)か?」と聞いて「びん郎です」と返事したため。Googleで「びんろう」と検索すると、ヤシ科の植物「檳榔」と出るので気に入っている。

プロフィール:
商社マンとして8年間米国在住歴あり、メーカーで国際事業部門、バイオ、ヘルスケアの研究開発を経験。定年退職してインターネット起業。

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