公務員の会社設立に関する質問、定年ジョイ | 定年ジョイ - 卒サラ起業塾

公務員の会社設立に関する質問

起業セミナーなどで頻繁に耳にする奇妙な質問があります。

「私は公務員ですが、会社を設立しても大丈夫でしょうか?」

この質問に対しては「お勤め先でご相談のうえで判断してください。」としか答えようがありません。国家公務員は公務の中立と職務専念義務の履行を害する恐れのないと認められる場合に限り、正当な手続きを経て兼業が許可されることがあり、地方公務員等もこれに準じる規則が定められています。

「通行している自動車の見当たらない時間帯の赤信号を歩いて渡りたいのですが、大丈夫でしょうか?」という質問と同等のレベルの質問と思います。

例えばインターネット専業の事業の場合、配偶者を代表取締役として会社を設立し、実際には自分が隠れて事業運営にあたれば、形式的には兼業とならないかも知れません。しかし、何か問題が起きたり、対外的な対応をする必要ができても、自分は前面に出られません。また、よほど厳重に秘密にしておかないと噂が出て後ろ指をさされることになるでしょう。

その辺をわかったうえでミナーの聴講にも来ているのでしょうから、役所での兼業申請も正々堂々と実施して欲しいと思います。とにかく、その質問をするなら起業セミナーではなく、役所でやってほしいというのが率直な感想です。

それでは、公務員以外の一般企業サラリーマンならどうでしょうか?一般企業は上に行くほど、子会社、関係会社の役員を兼業する場合があり、但し書き付きの兼業禁止規定が多いようです。例えば健康食品メーカーの従業員が、副業で健康食品のインターネット販売をすることは、会社の業務と利害の相反が起きる可能性があり、問題が起きた場合に懲戒免職となる可能性は十分にあります。しかし、副業が保険商品のアフィリエイト販売なら、会社に知られても問題にされない場合も多いでしょう。また、社風によっては断固ダメだというところもあるでしょう。法律で兼業が禁止されている公務員とは少し事情が違います。万一会社に知れてもちゃんと対応するという覚悟を持って実施することが大切と思います。


binro

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こんにちは、びん郎です
今日は。若干写真が若作りですが(フナッジー改め)びん郎です。

びん郎とは?
高校時代に塾の教師が「びん郎(敏郎)か、しゅん郎(俊郎)か?」と聞いて「びん郎です」と返事したため。Googleで「びんろう」と検索すると、ヤシ科の植物「檳榔」と出るので気に入っている。

プロフィール:
商社マンとして8年間米国在住歴あり、メーカーで国際事業部門、バイオ、ヘルスケアの研究開発を経験。定年退職してインターネット起業。

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