法人設立手続きの実際、定年ジョイ | 定年ジョイ - 卒サラ起業塾

法人設立手続きの実際

会社を設立するには法務局に株式会社設立登記申請書を提出すればよいのですが、設立したい会社の目的・組織・活動・構成員・業務執行などについての基本規則などを記した書類、すなわち定款を提出せねばなりません。定款は公証人の認証を受けてはじめて有効になります。

定款を作成して公証人の認証を受け、申請書や付属書類を作成するという一連の作業を自分でやることは不可能ではありませんが、全国の司法書士が一連の作業を請け負うサービスを驚くほど安価に提供しており、一万円を切る料金をオファーする司法書士事務所もあるので、いわゆる会社設立代行サービスを活用すべきと思います。「会社設立、代行」のキーワードで検索して、気に入ったところを使ってください。私の場合は「会社設立激安センター」という所をネットで見つけてお願いしましたが、新★会社設立.Jpとか、新会社設立くんなど、各社が「業界最低価格」と謳って激安手数料を競っています。

通常この種のサービスに含まれているのは(業者により若干異なりますが)以下の項目です。

  • 電子定款の作成
  • 電子定款のオンライン認証
  • 公証人役場に持ち込む書類の作成
  • 法務局に提出する申請書類の作成
  • 会社設立登記直後の税務署(国税)、県税事務所(県税)、市役所(市税)への法人設立届出書の作成

すなわち、サービス業者が作成してくれた書類にハンコを押して公証人役場や法務局などに自分で出向く必要があります。もう少し高い料金を払えば、法人印鑑の作成から会社設立登記が完了するまでの全ての手続きを代行してくれるフルサービスの代行業務者もあります。しかし、何もしなくても代行してくれるということは、法人の実印をネット上の身も知らない人にしばらく預ける状況を意味するので(99%大丈夫でしょうが)私ならフルサービスの代行は使いません。私は米国駐在が長く、故意に悪意を仕掛ける相手と何度も遭遇したことがあるので、確率は低くても最悪のケースは起こり得るものだと想定するのがクセになっています。日本には悪人は少ないので過度な心配は無用かも知れませんが、もし私が悪人なら、初対面の自分に実印を預けて何もかも任せる素人は、最高のカモに見えると思います。

なお、法務局に会社設立登記申請を提出する際に、資本金払い込みの証拠書類を添付せねばなりません。まだ会社設立が完了していない時点での払い込みですから、会社名義の銀行口座はありません。発起人個人の銀行口座に、出資者が資本金を振り込めばよいことになっています。今回のケースでは発起人=出資者=代表取締役ですから、自分自身の口座に資本金が入金したことを示す個人の預金通帳のコピーが資本金払込の証拠になります。あなた名義の預金通帳に、振込人としてあなたの名前が記された入金があればよいのです。コピーをとる箇所は、通帳の表紙と、見開きの氏名や銀行名、支店名、口座番号が書いてあるページ、それに入金が記帳されているページです。そのページに給与、電気代、ガス代、クレジットカードなど入出金が沢山記載されていても何ら差し支えありません。

通帳に示された資本金の振込日は、定款認証日、またはそれ以降の日付でなければなりません。従って、公証人役場に行く日以降に入金するように振込を手配してください。私の場合は、公証人役場に行く日の前夜にオンラインで振込手続きしておき、銀行のATMで朝一番に記帳してコンビニで通帳のコピーを取り、公証人役場で定款認証手続きを済ませて、その足で法務局に法人設立申請書を提出してきました。

 


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こんにちは、びん郎です
今日は。若干写真が若作りですが(フナッジー改め)びん郎です。

びん郎とは?
高校時代に塾の教師が「びん郎(敏郎)か、しゅん郎(俊郎)か?」と聞いて「びん郎です」と返事したため。Googleで「びんろう」と検索すると、ヤシ科の植物「檳榔」と出るので気に入っている。

プロフィール:
商社マンとして8年間米国在住歴あり、メーカーで国際事業部門、バイオ、ヘルスケアの研究開発を経験。定年退職してインターネット起業。

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