Googleから見放された動画自動投稿サイトがBingのお蔭で死なずにいる | 定年ジョイ - 卒サラ起業塾

Googleから見放された動画自動投稿サイトがBingのお蔭で死なずにいる

以前にも話題にしましたが、Googleから見放されたサイトというより、2か月前に作成した時点でGoogleが質の低いサイトと判断して、殆どインデックスしてくれたことのないサイトのトラフィック状況をお見せします。忍者解析のリンク元ごとのアクセス数を示す画面をご覧ください。

Clipboard01

ヒット回数1502のうち、www.google.co.jpはたったの10です。Google比率0.7%という驚異的な状況です。こんなの、見たことない!

当社の平均的なサイトのGoogle比率は45%+程度で、Yahooと合わせると90%以上なのですが、このサイトは同じエンジンを共用するr.search.yahoo.comとsearch.yahoo.comを加えても2%しかありません。

もしこの世からGoogleが無くなったら、こんな風な感じになるのでしょうか? いえ、そうではありません。もしGoogleが消えてしまったら、このサイトのBing比率は35%ではなく、半分以上に行くでしょう。

No Referrer(直接URLを登録してくれているユーザー等)が35%もいるのは非常に名誉なことですが、要するに本来いるはずのGoogleからの訪問者がゼロに近いので、比率的に目立っているだけではないかと思います。

このサイトは、YouTube動画の自動投稿サイトで、YouTube APIで拾ったデータや短いテキストにスピンをかけて、数百文字のユニークテキストが生成されるようにした実験サイトです。数時間で作成し、一切手動投稿せずに、どこまで伸びるかを試験中のサイトです。

一日平均10記事(10動画)を自動投稿しており、公開済み記事数は600ですが、半年後(公開済み記事数が2000程度になる)にAdsenseが十分な額に達していれば、ソフトと手法をセットで発売したいと考えています。

Googleが全く相手にしてくれないのは、記事の自動生成を目の敵にするGoogleの方針によるものであり、記事ごとにユニークテキストが入っていても、類似パターンや類似構成により自動的に生成された記事だと判定したからと考えています。

昨年後半に、動画の自動投稿ブログで半年後にひと月35万円稼げるという内容の企画が大々的に宣伝され、私も内容が知りたくて無料セミナーに行ってきましたが、記事ごとのユニークテキストは無く、単にYouTubeを引っ張ってくるだけの自動投稿動画サイトで、Adsenseで収益を上げるというものでした。

数年前ならアクセスを取れたかも知れませんが、現在、ユニークテキストなしの自動投稿動画サイトを作っても、1日のアクセス数が二ケタにさえなるかどうか・・・。もちろんGoogleなしでガンガン検索に引っかかるような凄いキーワードを掘り当てたら話は別ですが。ちなみにその企画の販売価格は「半年後に35万円/月」の売り文句で予想された通り、ぴったりの298,000円(この数字以外にはありえないという感じ)でした。Adsenseで298,000円稼ぐのがどんなに大変か想像もできない人をターゲットにした企画なのでしょうね。

話を本題に戻しますが、上記のサイトの成否は「ある時点でGoogleが有用なサイトと判断してくれること」にかかっていると思います。すなわち、滞在時間が長く、直帰率が低いサイトであるというデータにより、自動生成という決定的デメリットにもかかわらず、表示してくれるかどうかがポイントです。

手動ペナルティでトレンドサイトを圏外に飛ばされた時の経験からすると、「90日ルール」で、当初ペナルティー判定が下された日から3か月後あたりに、ブロックを外してくれる可能性は無いかな?と密かに期待しているのですが・・・・。

それはそれとして、Window8~8.1の横暴で顔を見るのも嫌になったマイクロソフト嬢のお蔭で、Panda娘から嫌われても干上がらなかったわけでして、やはりマイクロソフトも必要だな、ありがとう、と申し添えたいです。

カテゴリー: アフィリエイト・SEO

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