情報商材の無料セミナーに出席する際に知っておきたい桜の手口 | 定年ジョイ - 卒サラ起業塾

情報商材の無料セミナーに出席する際に知っておきたい桜の手口

アメリカに追いく?日本の情報商材業界(詐欺商材)という先日の記事で、無料セミナーに参加した経験について書きました。

参加した際には気づかなかったのですが、後で思い起こすと、「あの人物はサクラだったんだ!」と遅ればせながら気づいたので、本サイトの訪問者がサクラに引っかからないよう、メモしておきたいと思います。

その無料セミナーの会場は、左右に3人掛けのテーブルが並んでいて、10列ほどあるので、最大収容人数は60人程度の部屋でした。3人掛けのテーブルだと、人情として、出入りしづらい真ん中を空けて、両端の席が前から埋まっていきます。従って、実際の収容数は40人ということになります。

セミナーのスピーチ・説明が終わった後、受講者からの質問の時間になるのですが、今回の無料セミナーでは、受講者からの質問の時間になると講師が公開の場で質問を受けずに、お弟子さん数名が、受講者を小グループに分けて質疑応答を行う形にすり替えられました。

ここからが大事なポイントなのですが、「小グループを組むため、後ろの席の方は前の席に入ってください。」という声がかかり、後ろの方に座っていた人が、3人掛けテーブルの真ん中に入ってきて、お弟子さんがその3人を相手に質疑応答を始めたのです。その真ん中に入った人は、結構知識があり、「こんなアドセンスの魅力を教えるようなセミナーで何故ひっかかるのだろう」とその時は不思議に思ったのですが、「こんな商材を待っていたんです」と言って、自分のPCを取り出し、申し込みサイトにログインして298,000円の申込注文をその場でインプットしたのです!分割払いできるかどうか、とか、今から思うと優先度の低い質問をお弟子さんにしていました。

無料セミナーで参加者をその気にさせてその場で高額商材を売りつけてしまうためには、プロの手口が必要です。サクラを使うのは最も有効な方法であり、効果的なサクラにするためにはきっと色々なプロのテクニックがあるのでしょう。

本日のレッスン:

1)無料セミナーで全員参加の質疑応答がお弟子さんを使った小グループの質疑応答にすり替えられたら、怪しいと思いましょう。

2)小グループ化の際、3人掛けの席の真ん中に後ろから入ってくるのはサクラである可能性があります。

3)無料セミナーで感銘を受けても、高額商材をその場で注文せず、一度帰宅して考えてからにしましょう。

それ以前の問題として、アドセンス収入目的で自動投稿の動画サイトを作るのに30万円もの費用を払うということがどれほど理不尽なのか、騙される方は初心者でしょうから、気の毒だなと思う次第です。

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情報商材の無料セミナーに出席する際に知っておきたい桜の手口” への1件のコメント
  1. リア王 より:

    貴重な御経験談からの鋭い洞察に感激しました 今後とも世の中の人に役に立つ情報を提供して下さいませ 感謝申し上げます

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こんにちは、びん郎です
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