会社を設立した場合に取得可能な法人カード(法人名義のクレジットカード)と法人名義の銀行口座 | 定年ジョイ - 卒サラ起業塾

会社を設立した場合に取得可能な法人カード(法人名義のクレジットカード)と法人名義の銀行口座

「定年ジョイ」は元々会社設立ノウハウに関するサイトであり、実際に株式会社を設立した際の手続きについてステップバイステップで解説しています。左サイドバーに「会社設立 Step by Step」としてページを列記してありますが、過去一か月間のアクセス数ランキングをチェックしたところ、以下の通りの結果でした。

  1. 法人名義のクレジットカード
  2. 法人銀行口座の開設
  3. 定年ジョイ、定年退職は起業のベストチャンス、卒サラのすすめ
  4. 公務員の会社設立に関する質問
  5. とにかく株式会社を設立しよう

3と4は冒頭2項目であり割り引いて考える必要がありますが、会社設立を考える人が真っ先に知りたいことの上位は以下の2項目のようです。

過去に何度かチェックした際も、法人銀行口座と法人カードが上位1・2位を争っていました。(ちなみに、公務員の会社設立も上位の常連です。私は公務員になったことがないのでわかりませんが公務員の方は会社を設立して独立したいと考える人が多いのでしょうか。)

会社設立Step by Stepを最初に書いたのは2013年春であり法人名義のクレジットカードや法人銀行口座の市場(各社からのオファー状況)に多少の変化はありますが、本質的には変化が無いようです。

法人名義のクレジットカード(法人カード)の年間手数料が、個人カードに比べて非常に高いという状況に変化はありません。おそらくクレジットカード大手は、大口の法人需要家への営業でごっそりと口座数を獲得することに注力しており、設立したばかりの赤ん坊のような会社(そのオーナー経営者)からの申し込みを審査にかけて口座1件を獲得するのでは効率が悪いということなのでしょう。また、クレジットカードは少額の無担保融資と同じですから、実績の無い会社への与信に等しく、リスクが大きいという点も、参入社が少ない理由と考えられます。

しかし、私たち起業者からすると、供給者の少ないクレジットカード市場で、割安な手数料で法人カードを発行してくれた会社へのロイヤルティは長年続きます。元々、明朗で疑義の少ない会計手段として、法人での経費を単一のクレジットカード口座に集めようという意図で法人カードを取得したわけですから、個人カードと違って、枚数を増やして分散する意味が無い場合が大半です。

当社もIT関連企業ですから、サーバー代を含めると、オフィス家賃以外の諸経費は発生件数の90%以上を、当初取得した JCBビジネスプラス法人カード(一般カード) で落としています。年間手数料は1,250円(初年度は無料)と断トツに安かったということがJCBにした理由ですが、申し込みしただけで短期間でカードが届き、何のトラブルも無く、結果としてベストチョイスでした。

今後、もし他社から「年間手数料無料」という法人カードが出てきたら乗り換えするでしょうか?それは難しい質問です。簿記も自分でやっていますから、会計関係に手間を掛けたくないので、当分JCBで行く可能性が高いと思います。殆ど使わなくなったドメインのサイトについて、お名前.comからドメインの更新時期が来たという通知が届いた場合、本来はそのサイトを撤去してドメインを非更新にすべきなのですが、面倒くさいので、そのまま更新することが多いです。(1000円弱かかるだけですから・・・)それと同じことで、当社は永久にJCBのロイヤルカスタマーであり続けることでしょう。

なお、法人銀行口座としてゆうちょ銀行をメインバンクにする、という選択も、非常に良かったと思います。ゆうちょ銀行の最大のメリットは(信用度が高い巨大優良銀行であることは別にして)法人インターネットバンキングに月額手数料がかからないということです。特にゆうちょ銀行の他社口座あての送金(ゆうちょ用語では振替といいます)が月5回まで送金手数料が無料というのが素晴らしい利点です。よく考えると、会社設立直後の法人口座開設の際に出向いて以降、ゆうちょ銀行の窓口に行ったことは一度もありません。



(注意すべき点)広告には「法人カードオンライン入会でJCBギフトカード最大5千円プレゼント」と表示されていますが、ゴールドカードで無い一般法人カードにオンライン入会した場合にもらえるギフトカードは2千円です。

カテゴリー: 会社設立

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こんにちは、びん郎です
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