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Sonyが究極のコンデジRX100-IIIを発表 RX100(RX100-II)から買い替えるべきかどうかの答え

Sonyから高級コンパクトデジタルカメラRX100、RX100-IIの刷新機種としてRX100-IIIが発表された。

Amazonのサイトでソニー サイバーショット DSC-RX100M3を見ると5月30日発売予定で価格は85,492円と表示されている。(画像はAmazon広告)

RX100とRX100-IIはレンズは全く同じで、感度が1段階上がった以外は基本性能にほとんど変化はなかった。しかし、RX100-IIIは全く異なるレンズがついている。

  • レンズ広角端28㎜F1.8 ⇒ 24㎜F1.8
  • レンズ望遠端100㎜F4.9 ⇒ 70㎜F2.8
  • 接写限界(望遠端) 55cm ⇒ 30cm

レンズ以外にも色々な改善点があり、静止画に絞って論じると以下の機能に魅力を感じる。

  • 三段階のNDフィルター
  • 瞳AF
  • 5軸ブレ検出・補正
  • 電子水準器

それでは私のようにRX100を持っている人はRX100-IIIに買い替えるべきだろうか?

答えは、今RX100をどんな使い方をしているか?により異なる。

私の場合はRX100の望遠端に無理があることを当初から認識しており、RX100は「28㎜単焦点カメラ」のつもりで使っている。28mm広角は(人によるが)感性的に肉眼に近く、普段歩く時も「28㎜広角の目」で光景を見ることにしている。一歩踏み込んで撮るといい写真が撮れる。

つまり、RX100を最も高性能な広角端で使う、という考え方だ。RX100のカールツァイスレンズは広角端F1.8開放でも美しいボケ味を出してくれるが、画像全体の美しさ・品の良さは望遠端まで全域で出してくれる。望遠域では暗いが、レンズとして低品質ではないので誤解しないでほしい。

以前、本サイトで  同窓会の二次会には高性能カメラがお勧め という記事に「暗いバーでもRX100を広角端で使えば素人でも良い写真が撮れる」と書いたが、RX100-IIIの場合はブレ補正も高性能化しており、ズームを使ってF2.8望遠端でも大丈夫だろう。すなわち、かなりの悪条件下でどんな素人が何も気にせずに使っても、良い写真が撮れるカメラといえる。

正し、望遠端が70㎜といっても、実際の焦点距離は25.7㎜であり、被写界深度的には超広角に近く、人物写真でボケ具合を出すのは難しい。RX100の望遠端の実焦点距離は37.1㎜であり、少しマシだろう。

結論として、カメラの基礎とか被写界深度とか写真撮影のテクニカルな面にまったく興味のない人が使う場合、一番きれいな写真が撮れるカメラはRX100-IIIということになるかもしれない。

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カテゴリー: カメラ・電器

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